麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

おそば高松(中央区日本橋堀留町1-4-16)

金曜日の朝はひどい雨だったが、昼前には晴れて生暖かい気温になった。
朝は寒かったのでラーメンを食べたいなと思って外出したのだが、この気温で歩いているうちに気分が変わり、たまたまあったお蕎麦屋さんに入る。
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丁度、四人掛けの席が空き、そこに座る。
お品書きを見てミニ丼ぶりセットの「カツ丼+そば ¥1,000」をお願いした。
暫くすると「御待ちどう様でした」運ばれてきます。
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サラダやお新香、刻み乗りがついてこのお値段、高くはないですね。
蕎麦は見てお解りの通り、機械打ちのそばですよ。
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そばつゆに葱を落として、三分の一ほど浸したかったが、何しろそばが長く結果的に半分位浸して一気に啜る。
出しの利いた汁と冷麦のような歯ざわりの蕎麦は合いますね。
山葵を乗せて頂く。
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美味いですよ。
刻み海苔も綺麗に食べます。
そして、何時ものように七味も試します。
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華やいだ味になります。
美味いですよ。
そばを食べてから、お猪口に蕎麦湯を注いで、蕎麦湯を汁代わりにしながらカツ丼を頂く。
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久しぶりのカツ丼が美味いですね。
小さめの丼にカツが目一杯盛り付けられている。
美味しいセットでした。


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