上尾店に続き桶川店を訪問した。 外の雰囲気も上尾店と同じ雰囲気を出している。 広々としたお店に入りカウンターに着く。 メニューを見て「北海みそラーメン 大盛 味玉」をお願いした。 トッピング含めて￥880であります。 しばらくすると運ばれてくる。 味…

京葉線 新浦安駅を出てやなぎ通りを海方向に進みセブンイレブンの角を左に曲がると右側に手打そばの幟が見えてくる。 新浦安に美味しい蕎麦屋があると聞き住所を調べて訪問した。 お店は小さなビルの地下にあります。 階段を下りてお店に入り、大きなテーブ…

酒造からの説明 地元長岡みしま産の酒造好適米「高嶺錦」を全量使用して醸した特別純米酒の、新酒のおいしいところだけを生で瓶囲いし、冷蔵貯蔵したお酒です。高嶺錦特有のやわらかな米の甘みと、爽やかな飲み口がお楽しみ頂けます。 ■ 原料米：地元産高嶺…

埼玉のうまい蕎麦７５選で紹介されたお店です。 外観はご存知の通り、到底蕎麦屋には見えません。 ステンドグラスを使った洋館ですね。 このお店はどの角度から見ても蕎麦屋には見えません。 １時過ぎに入店すると、席は半分以上空いてるように見えたが、カ…

ＪＲ鴻巣駅西口側にある手打の十割蕎麦を提供するお店です。 白を基調としたこじんまりとしたお店です。 白い暖簾を潜りお店に入る。 お好きな席にどうぞと言われ、一番奥の蕎麦打ちの部屋の前に陣取った。 お品書きを見て「田舎」と替えざるに「せいろ」を…

昨年12月以来の訪問です。 近くを通りかかり寄ってみる事にした。 目的も無く入店したため、何を注文したらよいかわからなくなり、お品書きを見てこんな時は「二色そば 大盛り」でしょうと思いお願いした。 暫く待つと運ばれてきた。 壁に「ゆずきり」がある…

次念序（じねんじょ）と言う超人気ラーメン店のあった場所にできたお店です。 本館はこの敷地内にあります。 地粉（農林６１号）使用、自家製粉、自家製麺のお店です。 温かいうどんと冷たいうどんがあり、味は何種類か揃っている。 そして、天ぷらが確か５…

いちごハウスの立ち並ぶ道沿いに、いちご直売店が点在する。 その一軒に立ち寄り味見すると、これが甘くて美味しい。 「んん～～～」と眉間にしわを寄せていると、千円にまけてあげるから持って行きなさいと言われ「はい」と答えた。

久しぶりに古都里さんを訪問した。 オープン当初はいつも行列していましたね。 そして、お店に「道場六三郎」さんの書いたお品書きが貼られていました。 今回、訪問するとお店の中のテーブルなどの配置やら、そのほかの情景は昔とほとんど変りはないが、年季…

昨年7月に一度訪問したお店であります。 今回はお店に午後1時30分頃着いて、店内はお客さんが二組でした。 先ずは「日本酒飲みくらべ」をお願いした。 おつまみもついてこのお値段、高いのか安いのか微妙です。 そして、運ばれてきた。 お酒は左から「純米吟…

中央区、千代田区、港区に集中的に店舗展開している小諸そばをいただいた。 日本橋三越前の鰹節大和屋の角を入ったところにある立ち食い蕎麦であります。 お店に入ると券売機がある。 いか天そばのボタンを押す。 カウンターに食券を渡しそばでお願いする。 …

二巻目は「蛇の目」から始まる。 「蛇（くちなわ）の平十朗」の話である。 鬼平が蕎麦屋「さなだや」で会った男に勘ばたらきを感じる場面が、この話の面白さを感じさせる。 蛇の平十朗一味のお盗めのどんでん返しは面白い結末でした。 そして、「妖盗葵小僧…

葛西駅を降りて、環七を葛西臨海公園方面に歩くと左側に緑の看板のお店が見えてくる。 しばらく訪問していなかった為、どんなそばであったか忘れてしまっていた。 お店の自動ドアが開き、お店に入り一人であることを告げる。 適当にお店の人から見える場所に…

日本橋三越の中央通を挟んだお向かいの一角にある立ち食いのお蕎麦屋さんです。 「御清水庵 清恵」さんを訪問したらお休みで、中央通の一本裏道でどこかに入ろうと歩ていると、黄色い看板が懐かしく思えて入ることにした。 この周辺は再開発の為、知っている…

三月十五日に発売されたばかりの本であります。 昭和四十三年一月一日の正月の食事から日記は始まる。 「オール読物」に実質的に第一回目を書いたのが昭和四十二年十二月号に「浅草・御厩河岸」を掲載。 このときは鬼平犯科帳と銘打てはいなかった。 第二回…

パチンコヤマフジの前の道を良く通るのだが、うどん３９０円の看板が気にっていて、とうとう訪問した。 駐車場に車を止めてお店に向かう。 ウッドデッキにのぼり入り口前に行くと券売機がある。 悩んだあげく「ぶっ掛けうどん」と「半玉天（半熟たまご天）」…

三度目の訪問です。 蕎麦はしっかりと手打されたもであり、この日は暖かいものを食べてみたかった。 お店に入り「かきそば」が目に入る。 そしてお品書きを見ると冬限定です。 これしかないと判断しお願いした。 しばらく待つと運ばれてきた。 醤油の汁に牡…

何年振りかで室町 東洋の鉄板焼きを食べた。 午後１時に東京本社に呼び出しがあり、昼食をとる時間も無くヒアリングが始まり午後２時過ぎに開放された。 「むろまち鳥や（中央区日本橋室町1-5-13 ツカコシビル1F ）」でランチのラーメン＆焼鳥小丼 ￥1,000を…

『ぶらり途中下車の旅』！で車だん吉さんが紹介した地元では有名なお店でランチをいただいた。 日曜日の昼下がりに訪問、時間は午後の２時を回ったくらいで、店内はほぼ満席です。 我が家の御新造さんと訪問し、私は「麻婆麺」、御新造さんは「エビと青根菜…

長野出張の帰りに友人と門前仲町の成田山の鳥居の下で待ち合わせです。 待ち合わせ時間に少し早く着いたので富岡水産に電話を入れるが満席です。 石倉三郎のお店、花菱にも電話を入れてみるが、こちらも満席。 そうこうしているうちに友人が来たため、二三度…

長野出張の帰りの長野新幹線あさまです。 車内販売のお姉さんが通り過ぎようとした時にチラリと「ほや」のパッケージが見えた。 すぐさま手を上げて缶チューハイ＆ほやをお願いしてしまった。 鬼平犯科帳を読む手をいったん休めて、ほや箱を開けて缶チューハ…

主人公は幕府、火付盗賊改方の長官・長谷川平蔵。 池波正太郎先生の鬼平シリーズ第一巻であります。 いまさら説明するまでも無く一気に読んでしまった面白さであります。 もともと、TVでの必殺シリーズも大好きだったものですから、これを読んだら必ずはまる…

お手ごろな串揚げのお店を訪問した。 外からお店の中をのぞくとカウンターがほぼいっぱいであったが、３人の席かが確保できたのでお世話になることにした。 カウンターに着き壁に貼られた「串揚げセット・串五種、小鉢一品、生野菜」を先ずはお願いした。 す…

和田竜の「のぼうの城」に続く第二弾「忍びの国」の紹介であります。 忍びの国、伊賀が伊勢の織田信雄率いる軍勢に攻め込まれるお話。 伊賀の国は少領主（地侍）が乱立し、しかもそれが極めて仲が悪かった。 このような情勢の中、６６の地侍達は互いを討ち果…

松本城入り口の交差点左にあるお店「季節料理・手打ちそば 川船」さんに訪問した。 雨交じりの天気で観光客も少ないように見える。 お店の外にランチの案内が置かれている。 Aサービスにしようと決めて暖簾を潜った。 二人であることを告げると小上がりに案…

長野市出張で昼は「西屋敷」を訪問することにした。 新幹線で長野駅に到着しホームに降りると、爽やかな冷たい風が気持ちいい。 善光寺御開帳の年である為、観光ＰＲが行われている。 午前の仕事を終わらせ昼食にでる。 幹線道路から少し住宅街にはいり非常…

お店の前を車で通りかかるのだが、駐車場がいつも満車と表示され訪問できませんでした。 今回はタイミングもよく空いているパーキングがあり訪問することができた。 白い暖簾を潜りお店に入ると、靴を脱ぐシステムであります。 下駄箱に靴を入れて奥に進むと…

久しぶりに味噌ラーメンが食べたくなって訪問しました。 到着時間は１２時２０分頃でしたが、大きな駐車場はほぼ満杯。 「そんなに人気があるの？？？」と思いお店の前に行くと待ち人がいる。 良く見ると名前を書く紙がお店の外にぶら下がっている。 とりあ…

周りに目立つ建物も無いのだが、昼時にお店の前を通ると車がいつも満杯です。 今日は、このお店でうどんを食べようと思い訪問した。 いつも通り１２時を回っていた為、お店の前はいっぱい。 少し奥まったところに車を止めてお店に向かう。 そして、暖簾を潜…

１５年前の大連の景色をお届けします。 ３０秒大連さんの過去の大連が見てみたいと言うリクエストに答えるべく、私の過去の画像集を探しました。 その中にあった画像はセピアの手前の色合いです。 当然ですがフィルムをデジタルに読み取った画像です。 ※クリ…