2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧
この地域は手打が当たり前の場所で、聞くまでも無く手打でなければ商売にならないのでしょう。 昼前に入店し午後の事も考えた末「もりそば」をお願いした。 このお店も12時前に次から次とお客さんが訪れます。 程なく「もりそば」の登場です。 星が出てい…
閉店しました。 深谷市の中仙道沿いにあるお店です。 何の変哲も無い風通のお店の前を通りかかり入店した。 メニューを見て素材を重要視するものを避けるべきと思い『鍋焼きうどん』を頼んだ。 期待はしていなかったが、これが結構美味い。 蒲鉾、ナルトは枚…
東北自動車道 佐野藤岡インターを出て小山方面に少し行くと三毳山 (ミカモヤマ)の入り口に左折する。 少し進むと右側にあるお店です。 昼の少し前に暖簾をくぐりました。 『もりそば』と『やさい天ぷら』をたのんだ。 ご献立やお店の中を見回していると、次…
熊谷市の郊外にあるお店「手打蕎麦 やじま」さんを訪問した。 12時5分くらい前に入店したが、念入りに献立を見ていると、続々とお客が来店しあっという間に満席です。 注文したものは冷たい蕎麦の「鳥汁 大盛り」を頼んだ。 しばらくまつと運ばれてきた。 少…
私の10月19日の本のカテゴリーで紹介しました『のぼうの城』である忍城の紹介です。 『のぼうの城』紹介記事 ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/takezou_miyamoto_niten/18057205.html 忍城の別名は忍の浮き城、亀城と呼ばれる関東七名城のひとつです。 石田三…
午後1時に近い頃に訪問した。 お店の暖簾をくぐると、4人程待ち客が椅子に座っている。 先の2人は直ぐにカウンターに着く。 10分ほど待ってカウンターに案内された。 注文は『たけのこ入りつけめん 中』を注文した。 良くメニューも見ないで中盛りにし…
手打そばではないが、美味しいそばを出すお店です。 今回は午後2時30分を回っていたが、ほぼ満席に近い状態で、注文後もお客さんが出たり入ったりで、ほぼ満席状態が続いた。 注文したものは『かきなんばん』と『上天丼(えび二本と野菜)』をお願いした…
閉店しました。 たまたま前を通りかかり、手打ちうどんの文字を見て立ち寄ってしまった。 玄関の左脇に麺打ちの部屋が見えていることも引き付けられた原因です。 当然、この地域であれば武蔵野うどんであろうと勝手に決め付け、暖簾をくぐった。 12時40…
キャノンボール・アダレイ名義で1958.3.9録音の「モダン・ジャズ史上の不朽の名作」となったアルバムです。 この時期になると聞きたくなる曲『AUTUMU LEAVES』が収まっている。 ジャズファンなら誰でも知っている定盤中の定盤ですが、知らない人の為に一言だ…
創業寛永2(1625)年の酒蔵、福光屋さんの『加賀鳶 純米吟醸』であります。 山田錦 六割、金紋錦 四割からかもし出された純米吟醸である。 純米吟醸は精米歩合60%で贅沢な製法で福光屋さんの唱える「自然のウマさ、サラッとしたあと味」サラ・ウマの味わいの…
国道17号下り線から312号に左折し57号を右折しどんどん進んでゆくと、隠れ家のようにひっそりと趣のあるお店があります。 門を潜ると駐車場があり、更にくぐり戸が見えます。 そのくぐり戸を潜ると石段があって、その石段を登ると玄関にたどり着く。 …
このお店も二度目の訪問です。 和食一筋のオーナー自ら打っている自慢の本格手打ち田舎蕎麦を提供するお店です。 低い暖簾を潜りお店に入りカウンター席に着く。 メニューを見て『きのこそば』を頼んだ。 注文を聞いてから麺をゆで始める。 ピピッ ピピッ ピ…
江戸幕末の日本人の宗教感とキリシタン類族を重ね合わせストーリが進行していく。(キリシタン類族=キリシタンの子孫は直系の男子の場合は本人から五世代後まで監視し、幕府の許可がなければ葬儀も埋葬もできないというキリシタン類族令があった。)宗教に…
コロンバンオリジナルワッフルをメイン商品として「駅ナカ」中心に期間限定で展開しているワッフル専門店です。 ここのお店は10/1~10/31限定です。 美味しいデザートでした。 苺 パンプキン(Halloween) バニラ
前橋市に所要があり出かけた。 1時過ぎのアポイントメントであった為、昼を訪問先の近くで済ませる事にした。 カーナビで検索すると、何と『手打ち そばやさんうどんやさん』の文字がカーナビに表示されたではないですか。 そのままの表現ですから間違いな…
閉店しました。 一心庵さんは二度目の訪問です。 前回は『もりそば大盛り』を注文したので、今回はタネ物をと思い思案した挙句『一心ざる』を頼んだ。 内容を聞かずに頼んだのでどんな物が出てくるのか楽しみです。 12時10分頃に入店したのだが、カウン…
創業は、文政5年(1822年)飯豊(いいで)山系の伏流水(軟水)を用いて仕込まれたお酒である。 「初花(はつはな)」は特定名称酒につけられた酒名です。 首かけラベルには地元新発田出身の蕗谷虹児(ふきやこうじ)の挿絵がかけられている。 淡麗辛口だとの事で、冷…
19日の日曜日に『かっぱ橋 道具街』に食器を買いに出かけた。 到着した頃に丁度お腹がすいてきたので、『かっぱ橋 道具街』のパーキングに車を駐車し浅草に足を運んだ。 浅草に向かう途中に『風流お好み焼き 浅草染太郎』の前を通りかかり、ソースの焼ける…
『手打らーめん 宝来軒』は再訪問店であります。 昭和5年創業の佐野市内でも有数の老舗店であります。 今回も当然ですが『ラーメン』を頼んだ。 壁の色紙を見ながら待つ。 周富徳の色紙を見て思わず笑ってしまった。 番組の為に来たんだろうなと思っている…
『青竹手打ラーメン 田村屋』さんは、二度目の訪問です。 お店に着くと5~6人の行列があったが、10分位で入店した。 入り口右脇には麺打ちのガラス張りの部屋があり、壁には麺に魂を打ち込む青竹が掛けられていた。 お店の開店前の戦いの後が窺える。 前…
合掌造り風の建物に白い暖簾が目立つ店構えです。 『そばしげ』と書かれたゴワゴワした暖簾をくぐり店内へ入る。 ほぼ2時に近い時間でしたが、年配の方々が10名ほど店内で蕎麦を食べていた。 私もお品書きを見て『ざるそば』と『笹ずし』を注文した。 す…
和田竜さんの『のぼうの城』を読みました。 69年大阪生まれの早稲田大卒で03年に「第29回城戸賞」を受賞し本作が小説デビュー作となる。 内容は乱世の時代、秀吉軍の石田光成2万の軍勢に2千の兵で立ち向かった成田長親(のぼう様)のお話であります…
諏訪の美味しいお酒『純米吟醸 別撰金寿 真澄』であります。 1662年(寛文 2年)創業の歴史ある酒蔵で、あえてここで説明するまでも無い有名な酒蔵ですね。 飲み方は冷やす飲み方が合うと言う事で、まずは冷蔵庫で寝かせた。 ちょうどよい頃合に、お猪口に…
水城漬物工房の漬物セットです。 彩りも良くどれも美味しそうです。 さあ冷蔵庫で冷やしてから熱々のご飯のお供にします。 そして早速いただきました。 野沢菜たまり漬は流石に本場の味で美味しかったです。
松本市内の松本ホテル花月でパーティーを終えて長野市にたどり着いたのだが、パーティーでは殆ど食事には手を着けず、長野に着いたらホッとしたせいかお腹がすいてる事に気がついた。 当然の如く蕎麦屋を探索する事にした。 お店の所在は善光寺に続く中央通…
松本城に程近い場所にある昭和21年創業の一茶さんを訪問した。 このお店は昼のみ営業の手打ちにこだわるお店であります。 お品書きや薀蓄は下記HPをご参照ください。 http://www7a.biglobe.ne.jp/~issa/index.htm 午後一時に近いあたりに訪問したが、お…
信州名物『おやき』を長野駅の観光ショップ前でワゴン販売している西澤餅店の『西澤おやき』を買った。 野沢菜や人気商品は既に売り切れです。 何度もここの前を通りかかり初めて見たので、前に通りかかった時は売り切れていたのでしょう。 1個¥125を6個…
長野駅の駅舎にある立ち食い蕎麦屋さん『駅そば処 小菅亭』におじゃました。 券売機で『ざるそば』を買いカウターに置くと直ぐに登場。 いきなり汁につけて食べるが、汁は薄めで蕎麦は乾麺であると思われる。 麺に星が出ているが、味にはあまり影響していな…
那須塩原に所用があり同僚に同道した。 所用を済ませ昼の時間帯になった。 同道した人物が言うには焼き蕎麦の美味い店が近くにあると言う。 拒む理由も無く焼き蕎麦の美味い店『阿Q 西那須野店』の暖簾を潜った。 メニューを見るまでも無く『焼きそば』¥60…
本格沖縄料理のお店に訪問です。 本格料理&ライブが目当てです。 先ずは、オリオンビールを注文した。 お通しはポテトサラダともずくでいたって普通です。 『ジーマーミー豆腐』と『グルクン唐揚げ』を注文した。 『ジーマーミー豆腐』が直ぐに出てきた、ぷ…