2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧
佐野らーめん ※店名をクリックすると記事に飛びます。佐野らーめんを集めて見ました。 手打ラーメン とかの青竹手打麺 叶屋青竹手打ラーメン 田村屋 青竹手打ち 赤見屋本店手打中華 森田屋手打ラーメン 池田屋 手打らーめん 宝来軒青竹手打ラーメン 田村屋手…
用事を済まして葛西駅に着くとお腹が空いて来た。 時間は午後の3時ですね。 気の利いたお店は殆ど中休みです。 お好み焼き屋さんに暖簾が下りている。 「もんじゃ・お好み焼き ひろみ」さんだ。 昼晩酌セット¥880なる物もある。 暖簾を潜った。 お~っと …
■日本初のオーガニックビール 日本初のオーガニックビールとして登場。ミレーのデザインより国内生産になりました。JAS認定の原料を使用した有機農産物加工酒類です。水は深さ330mにある3万5000年前の地下水脈より汲み上げ、さらに活性炭に通した天然水を使…
久しぶりに『中華そば 高はし』を訪問です。 何年ぶりか忘れるほど以前に来たきりですね。 地下鉄の飯田橋駅1番出口を出ると真前にお店は見える。 土曜日は通し営業の為、3時頃到着すると行列は無しです。 平日の昼は常に10~15人くらいの行列がありま…
- 750 ml、330 ml 、アルコール度数7% 最初に発売されたのがこの750ml入り瓶で、その非常に魅力的な赤銅色で有名になりました。 クリーミーな泡でトップを飾り、発酵による軽く、フルーティなあんずのアロマを醸し出します。口の中に広がる味覚はまろやかで…
金賞受賞のラベルを見てつい手にしてしまった。 冷蔵庫で冷やしていただきます。 精米歩合65%だったので、コクのあるお酒かなと思っていましたが、これがすっきりとした喉越しのお酒です。 非常に爽やかで私好みでした。 美味いお酒ですよ。 更なる飛躍の為…
日本橋三越前の角地に古い佇まいの『(株)大和屋 かつおぶし』があるが、その脇道を入ると食べ物屋が沢山あります。 その道を昭和通方面に進み、何本目かの路地を右に入るとお手頃な天丼の「天万」が見える。 店内はカウンター席が5人、8人掛けの大きなテ…
連日の深夜帰宅が続き、疲れが溜まった体は朝の立ち食い蕎麦を無性に食べたい感覚にさせた。 地下鉄の階段を上りお店に向かう。 何時もの黄色い看板が見えた。 白い暖簾を潜りお店に入る。 何時ものように「いかげそそば」をお願いする。 手際よく調理されて…
夜も遅くなり、おなかも空いていたのでつい立ち寄った。 さて、何にしようかな~ と券売機を見ると「中華もり」が見えた。 何となく中華もいいなと思いボタンを押した。 食券をカウンターにだして暫く待つと「お待ちどうさまでした」と言われて取りに行く。 …
気になっていた行列のお蕎麦屋さんを訪問です。 我が会社から昭和通を越えた場所に有る蕎麦屋さんなのだが、ご覧の通り何時も行列なのです。 何が名物なのか気になっていたのです。 12時15分頃に行列に並び5分後くらいにはお店に入れました。 回転が速…
お目当ての蕎麦屋さんはこのお店ではなかったのですが、行列が凄くてこの日は止めにしました。 そして、近くに有る「小倉屋本店」を訪問することに。 「一杯のかけそば」にでも出てきそうなお店です。 入り口に脇には大きく「鳥せいろ」の文字が心を洗脳しま…
飯田橋にラーメンを食べに行ったのだが、外は意外に熱い日だった為、冷たいものが食べたくなり、訪問先を変えた。 神楽坂に有る手打そばの「志な乃」さんです。 横浜関内の「志な乃」から独立し、40年前にこの地に出店したものらしい。 柿渋色の暖簾を潜りお…
液色がアンバー(琥珀色)のビール、琥珀ヱビスを頂きました。 麦芽のロースト加減により色が変化する、職人技ですね。 所謂、発酵の方法による物ではないので、色は安定するのかもしれません。 飲みやすくて美味しいビールでした。 更なる飛躍の為に、下記…
こんな鬱陶しい日はこんな音が良いですね。 軽いレゲエのリズムが気分を上げてくれます。 4曲目の『show me the way』も良いですね。 最後の『LOVIN' YOU』はお馴染みです。 更なる飛躍の為に、下記のクリックをお願いしま~す。 にほんブログ村 グルメブロ…
新橋駅前のニュー新橋ビル脇のSLの通りを芝方面に5分位歩くと右側にお店はある。 青地に白く「手打蕎麦」と染め抜かれた物が目印です。 お店に入ると大きなテーブル一つと、4人掛けが一つ、小上がり6人くらい座れる座卓が三つの普通の蕎麦屋さんですね…
久しぶりに皿うどんを食べに「二代目 長崎楼」を訪問した。 今は大きなビルの地下に二代目が店を構えているが、その昔は奥まった路地の古ぼけたビルの地下にお店はあった。 昼時ともなると、地下に下りる細い階段に何時も行列でした。 そして階段を下り切っ…
冷房で肩こりがきついオヤジです。 昼の散歩が楽しみですよ。 【何処かで拾ってきた解説です】 2007年モンドセレクション最高金賞、2008年iTQi三ツ星受賞。 赤みがかった琥珀色と香ばしい甘味が特徴の長期熟成ラガー。 上質の麦芽と薩摩芋(武州小江戸川越産…
このお店は、以前に良く食べに来たお店です。 最近、何度かお店の前を通りかかったら以前とは違うぞと気が付いていたが、お店に入る事は無かった。 今回は勇気を出してお店に入る。 「あれぁ~~~」 お店の中が閑散としてますね。 以前は、常に満席で、お店…
このお店は「更科丸屋」さんの斜め向かいに有るお店です。 12時半を回るとお店を閉めている事がありますよ。 この日はメニューがお店の前に出されていたので迷わず突撃です。 一階はカウンターのみで満席です。 「お二階にどうぞ」といわれて階段を上がる…
新橋に用事が銀座線でお出かけです。 12時半を回り新橋駅に到着し蕎麦屋を目指します。 5分ほど歩くと見えてきました。 「手打そば 多佳津」さんですね。 玄関脇には蕎麦打ちの部屋が見えています。 お店に入ると小さなテーブルに座るように言われる。 お…
小樽の地ビールです。 a)フルムーンビールは地ビールではありません。フルムーンビールは地ビールにはない「満月の日限定醸造」と言う独自性があり、お試しいただければその違いがお分りになるでしょう。(HPから引用) え~ ええ~~ えええ~~~ 地ビー…
日本橋三越前のおかず横丁の一方通行を真っ直ぐに進むと左側に蕎麦の幟が見える。 その幟を目印に左に細い路地を入ると、古い蕎麦屋が見えます。 目立たない路地裏にある歴史の有るお店は昼時ともなると、おじさん、おばさんで順番待ちが出来ます。 この日も…
銀座6丁目のソニー通りにある「石臼挽き手打そば 明月庵 田中屋」さんを訪問した。 昭和31年に創業し平成8年に銀座に開業したらしい。 白い暖簾を潜りお店に入ると2時を回っていたが1階は満席、二階に案内された。 席に着き、先ずは「菊正宗」を冷で一合お…
《輸入もとの説明》 2008年後半、デュベル・モルトガット醸造所から新発売! プレミアムな味わいとユニークな外観が特徴。厳選された 自然な原材料だけで造られた、すっきりと爽やかなホワイト・ ビール。キリッとした味わいが続き、フルーティーでドライな …
電車通勤しながら読むと、さすがに進みますね。 五月闇の項で伊三次が死んでしまいます。 若いときのどうしようもない因縁が伊三次に死をもたらすお話。 悲しい話ですね。 一番面白いなと思ったお話は「さむらい松五郎」ですね。 人間違いから話は展開し、本…
22巻目のテーマは剣客商売です。 作品の舞台裏で書かれている「忘れられない三つの言葉」は奥深いですね。 文学散歩も一度歩いた事の有る界隈で、良くわかります。 安里英晴さんのイラストが良い感じです。 弥七のイラストは最高に良い感じ、江戸の町をこん…
レフト・アローン ~ マル・ウォルドロン・ライブ 1971年東京 1971年3月3日東京ヤマハ・ホール マル・ウォルドロン(p)峰厚介(as)鈴木勲(b)中村よしゆき(ds) 何となく今日はこの雰囲気ですね。 峰厚介さんのasも良い感じですが、マル…
久しぶりに「鈴らん」へ訪問です。 昔ながらの作りのお店で、中に入ると3人ほど順番待ちがいます。 順番を待つ間に注文し、前金でお勘定するシステムですので、一番人気の「味噌野菜」をお願いする。 そして¥650をお支払いした。 席はL字のカウンターで1…
日本橋三越前の路地を入った角に有る六文そばであります。 何時ものように暖簾を潜りカウンターに向かい「げそ天蕎麦」をお願いすると、まだ出来ていませんよと、言われ「おお~っと、意表を突かれた」と思い、何を頼んだら良いかわからなくなり沈黙した。 …
昼食に外に出た。 日本橋本町から江戸通りを渡って室町二丁目の角に有る美味しい喫茶店です。 お店の外観もメニューも画像は無いが、次に機会があれば報告しましょう。 今日は『煮込みハンバーグ』¥750をお願いする。 このお店は安くて美味しくてボリューム…