コルクで封印された、５年越しのボジョレーを頂きます。 年輪を重ねてもフレッシュな味わいだとか・・・ 程よく冷やしていただきます。 これは良い感じ。 非常に瑞々しくて、５年越しの年輪を感じさせませんね。 美味いです！！ 更なる飛躍の為に、下記のク…

休日のある日、買い物に出たついでに昼食に立ち寄ったのがこのお店「バーミヤン」です。 午後の３時頃に訪問したので空席もあって、空いている席に座り先ずはビール。 定番ですよね。 そして餃子を注文です。 「餃子は急いでね！」と一言付け加える。 ああぁ…

お盆休み前の日曜日の昼下がり。 久しぶりに散歩がしたくなり、近所の葛西臨海公園にでかけた。 ご新造さんには、昨夜のフランスパンでサンドイッチを作るようにお願いする。 作ると言ってもパンを切ってブルーチーズを挟んだ物と、ハムを乗せただけのもので…

久しぶりの日本酒です。 月桂冠のあまり見た事の無いボトルを発見しゲット！！ 【メーカーの説明】 ＜ヌーベル純米酒＞ 月桂冠オリジナルの吟醸酵母を使用したによりフルーティーな香りとまろやかな味わい、なのにすっきりした後味が実現しました。 とってお…

休日に麻布十番へ足を延ばした。 そして、立ち寄ったのは此方のお店。 麻布の三大更科の一軒「永坂更科 布屋太兵衛 麻布総本店」であります。 紺色の暖簾を潜ると自動ドアが開く。 お店の中は空席がありお粋な席にどうぞと言われ、窓際の席に座る。 先ずはビ…

今年もこのビールの季節になりましたね。 早いものです。 よ～く冷やしてグラスに注いで、グッと傾ける。 これは美味いですね。 アルコール ６％ 麦芽はタップリ１．３本分。 じっくり味わうビールですね。 昨年のデザインと比べると同じです。 更なる飛躍の…

池波正太郎著の「乳房」は鬼平犯科帳の番外編としてあるが、内容としては長谷川平蔵が長官になる前にさかのぼるお話である。 足袋問屋加賀屋治助方の女中のお松が、自分を棄てた男、勘蔵を殺害する事からお話は展開するのです。 勘蔵にさんざんもてあそばれ…

久しぶりに「オムカレー」で有名な「しせいどう」さんに訪問です。 今日は何にするか壁のメニューを見る。 今日は「メンチカレー」をお願いした。 甲高い声のママさんに「メンチカレーをお願いします」と言うと、超甲高い声で「メンチカレー一丁」と厨房に声…

夕張石炭をイメージした黒ビールです。 【メーカーの説明】 数種類の焙煎麦芽をブレンドし、苦味のビターホップと華やかな香りのアロマホップを加えて造ったリッチでビターテイストなラガービールです。 少しだけ癖のある黒ビールは喉越しも良くて美味いです…

セブンイレブンやイトーヨーカ堂で売られている、激安カリフォルニアワインです。 ７＆Ｙグループと日米のワインメーカーがコラボしたビックプロジェクトだとか。 なるほど。 冷蔵庫でよく冷やしていただきます。 渋みも程よくて美味いですね。 悪くないです…

帰国すると条件反射のように訪問したくなるのがこのお店。 「季節料理 千とせ」さんです。 今日も紺色の暖簾を潜った。 辛うじてカウンターが一席空いている。 そこに座って、銀鱈のかわりの「銀むつと半刺し」をお願いした。 直ぐに手際よく食事が準備され…

土砂降りの日の昼食です。 お弁当にしようかと思うほどでしたが、近所の蕎麦屋の暖簾を潜った。 この日はお店の中も空いています。 適当に空いている席に付き、何にしようか考えていたが、ふと壁のメニューに目が止まりまたまた「ねぎ南せいろ」をお願いした…

ブルーを基調としたデザインが目をひきゲットしました。 ドナウ川流域で育ったカベルネ・ソーヴィニヨンで醸されたワイン。 程よいタンニンが美味いですね。 若い頃は白を好んだが、最近は赤しか飲まなくなりました。 カリッと焼いたフランスパンにブルーチ…

少し気温の緩やかになったある日、ガッツリ昼を頂きたくなり訪問したのが此方。 「万豚記 日本橋店」でつけ麺を頂く。 お願いしたのは「つけ麺 醤油味 中盛り」です。 少し知ると運ばれてきた。 醤油のスープかなと思っていたら、胡麻のタップリと浮いたトン…

「マイナスイオン水」と「熊石海洋深層水」の2種類の仕込み水を使用したビールは、すっきりした喉越し。 悪くはないですよ。 程よい苦味が良いな。 どんな料理にも合いそう。 更なる飛躍の為に、下記のクリックをお願いしま～す。 にほんブログ村 グルメブロ…

東京駅グランスタの「江戸せいろう蕎麦」を頂いてから、お店を物色し「りらっくま」のお饅頭をゲット。 そして新幹線に乗り込む。 席は１号車１番のＤ・Ｅ席です。 えきねっとの申し込みが早かったのですね。 キオスクでキリン一番絞りと助六寿司を購入して…

東京駅グランスタの「江戸せいろう蕎麦」へ訪問です。 物凄い人の往来の中訪問すると、お店の中には空席が少し。 店内はモダンな和風でカウンターとテーブルが巧く配置されている。 メニューを見てわたくしは「せいろうそば」を、ご新造さんは「天おろしそば…

アルコール６.５度でタイプはドッペルボックと言うことである。 栓を抜いてグラスに注ぐと、ダークな液体が歴史を感じさせます。 泡立ちは決め細やか、グラスを傾けると濃く甘い風味が口に広がる。 ラガーのようにグビグビ飲むものではなく、食事をしながら…

鬼平の最終巻です。 前作の続きから話は始まる。 快調にお話は展開し、内容の奥深さは素晴らしい。 だけど、結末に辿り着く事の出来ない終わりに何とも言えない寂しさがある。 作家としての力を振り絞った結果が未完。 作家魂に敬服するばかりだ。 第百六十…

このお話は平蔵の亡き父親の隠し子が現れる事から始まる。 長谷川平蔵の妹が出現するのであります。 平蔵は一人で小さな居酒屋を営む妹を、火付盗賊改方の役宅で従事させるよう事を運んだ。 そして本題の事件へと話は発展してゆく。 盗賊のお頭は、女であり…

またまた「小諸そば 三越前店」に訪問です。 忙しくて暑くて、直ぐに会社に戻るべく手っ取り早い蕎麦が良いのだ。 券売機で「二枚もり 掻き揚げ天付き」購入。 カウンターに出すと直ぐに出来上がり。 席を探して座る。 けっこうなボリュームですね。 猪口に…

猛暑の中を昼食に出かける。 本当に暑いなと思いながら歩いていたが、歩くのも嫌だなと思い会社の近所のお店「吉」さんに入る。 昼の「お弁当」がないか聞くと、売り切れです。 久しぶりに「ロースかつ」を頂く事に。 このお店の看板メニューのようなものだ…

昼食時にエレベーターで一階に降りて、エントランスから外に出ると熱気が・・・ うわぁ～ 暑いな。 朝食抜きだけれど食欲が湧かないよぉ～ そして向かったのがおなじみの「日本ばし 長寿庵」です。 空いてる席に座り何も考えずに「冷やしたぬき大盛り」をお…

ドイツのオーガニックビールです。 どこかの説明文 ・ドイツ南部のババリア地方で生まれたこのビールは、原材料になんとヘンプ（麻）を使用して造られる、大変珍しいビールです！ ※日本では酒税法上、発泡酒となります。 このビールの凄いところはというと、…

日本橋で半世紀、焼売で美味しいお店。 地下鉄の日本橋駅から地上に出てお店に向かう。 中央通を左に折れると「紅花」が見えてくる。 その先にお店があります。 お店に入るとお好きな席にどうぞ言われる。 席についてメニューを見た。 ご新造さんは１番、わ…

１９９６年に誕生した信州の地ビールです。 信州で「オラホ」とは「私たち」という意味らしい。 缶に書かれた商品説明は下記の通り。 ドイツのケルン地方でのみ造られている上面発酵のビールを再現しました。 さりげないアロマとまろやかな口当たり、すっき…

１９９６年に誕生した信州の地ビールです。 信州で「オラホ」とは「私たち」という意味らしい。 缶に書かれた商品説明は下記の通り。 カラメル麦芽と淡色麦芽のブレンドによる「赤銅色」のビールです。 上面発酵の特徴であるフルーティな香りと、麦芽が織り…

１９９６年に誕生した信州の地ビールです。 信州で「オラホ」とは「私たち」という意味らしい。 缶に書かれた商品説明は下記の通り。 淡色麦芽を使用した「黄金色」の上面発酵ビールです。柑橘系のホップの香りに苦味を効かせました。 優しい麦芽の風味にし…

ああぁ～っ 禁断症状だぁ～～～っ と、暖簾を潜ってしまった。 入り口のボードには「かれいあり□」と書かれている。 「おおっ 今日はありそうだな」と思いカウンターに掛け、オヤジさんに「かれい下さい」「はいよ」 その一言で、ご飯、味噌汁、お魚と良いタ…

ある日、といっても最近ですが、昼の時間に会社を出ると・・・あっちっちっちっ～～～っ 空気がぁ～・・・暑いですね。 そして少し歩いている間に更に暑さを感じる。 食欲が失せるような暑さ、気温のギャップに体が付いていかない現象かな。 そして向かった…