麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

近所のバーミヤンで冷やし中華

土曜日は9時にリハビリに出掛ける。
中年特有の肩痛に悩まされているのだ。
都営バスのコクピットは、計器やスイッチ類が所狭しと配置されている。
クールビズの為に帽子の着用を止めています。

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リハビリを終えて帰宅し、昼食に出掛けた。
近所のバーミヤンである。
ご新造さんは天津飯です。
タップリの餡かけが美味しそうですよね。
奇麗な盛りつけだと思います。

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私は冷やし中華です。

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ご覧下さいこの盛りつけを。
非常に雑な盛りつけです。
高校生のアルバイトか中国人のアルバイトが盛りつけたのではないかと思うような盛りつけです。
神田神保町の「天下第一味 揚子江菜館」元祖冷やし中華を見て下さい。
これほど違います。
まあとにかく、辛子をタップリ垂らして、スープに溶く。

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そして啜る。
旨いですね。
味は問題ないのだ。
盛りつけが雑なだけですね。
しかし、冷やし中華って美味しいですね。

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餃子のタレを準備しておく。
酢醤油に胡椒をタップリ振った。
辣油と辛子は止めて、眠眠風にしました。

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そしてダブル餃子が運ばれて来た。
胡椒酢醤油で食べる。
失敗だ。

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何時ものタレの方が良かったね。
しかし、今回はこのタレで食べきってやると決意していたので、根性で食べる。
ご新造さんが2個しか食べられないと言うので、根性で食べたが8個が限界だった。
2個残して、ご馳走様でした。