またまた訪問してしまったこのお店。 暖簾を潜るとカウンターの一番奥に席が空いています。 おやじさんに「あこう鯛下さい。」と言う。 「あこう鯛ね~っ」返ってくる。 暫く待つと「どうぞ」とお魚が出された。 そして、トン汁、ご飯と出されていつもの形。…
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