手打十割蕎麦 権現板そば 浅野(江東区三好2-15-7)
休日に山形の板蕎麦を食べに江東区の浅野さんを訪問した。
場所は深川江戸資料館に程近い場所です。
駐車場を探し車を止めてお店に向かう。
少し歩くと民家風のお店に紺色の短い暖簾が下がっていて直ぐにわかる。
暖簾を潜り靴を脱いで下駄箱に入れて奥に進むと、まさに民家のダイニングキッチンを改造したフロアーであることがわかる。
「どうぞ」と御主人に四人掛けのテーブルを指示される。
そこに座り料金表を見る。
私は「権現板蕎麦 1.5人前盛り」を、ご新造さんは「にしんそば」をお願いする。
直ぐに前菜のような物が出されます。
これはこれで一品ですね。
しっかりとした料理です。
コンニャクが美味いですよ。
御主人は山形出身の方で何年か前に脱サラしてお店をオープンさせたらしいです。
本格的な手打蕎麦を提供している。
そんな観察をしていると運ばれてきました。
これが1.5人前盛りですね。
見るからに良い蕎麦です。
角が立ってピカピカの蕎麦です。
そのまま啜ると良い香りがしていますね。
少しざらつき感があり、十割の蕎麦を感じさせます。
美味いですね。
何度かそのまま食べてから汁に浸して啜る。
美味いです。
喉越しも私好みのもので、とてもいい感じです。
ご新造さんのにしんそばも運ばれてくる。
渋い盛り付けです。
透明度の有る汁の底に鰊が横たわっている。
汁は煮干や昆布が主体の物だろう。
その汁が蕎麦に絡んで美味いです。
板蕎麦は七味を振っていただく。
これもまた美味いです。
辛味大根で頂く。
美味いですね。
穀物感のある蕎麦は素晴らしい味でした。
最後に濁りの有る蕎麦湯でおしまいです。
ご馳走様でした。
場所は深川江戸資料館に程近い場所です。
駐車場を探し車を止めてお店に向かう。
少し歩くと民家風のお店に紺色の短い暖簾が下がっていて直ぐにわかる。
暖簾を潜り靴を脱いで下駄箱に入れて奥に進むと、まさに民家のダイニングキッチンを改造したフロアーであることがわかる。
「どうぞ」と御主人に四人掛けのテーブルを指示される。
そこに座り料金表を見る。
私は「権現板蕎麦 1.5人前盛り」を、ご新造さんは「にしんそば」をお願いする。
直ぐに前菜のような物が出されます。
これはこれで一品ですね。
しっかりとした料理です。
コンニャクが美味いですよ。
御主人は山形出身の方で何年か前に脱サラしてお店をオープンさせたらしいです。
本格的な手打蕎麦を提供している。
そんな観察をしていると運ばれてきました。
これが1.5人前盛りですね。
見るからに良い蕎麦です。
角が立ってピカピカの蕎麦です。
そのまま啜ると良い香りがしていますね。
少しざらつき感があり、十割の蕎麦を感じさせます。
美味いですね。
何度かそのまま食べてから汁に浸して啜る。
美味いです。
喉越しも私好みのもので、とてもいい感じです。
ご新造さんのにしんそばも運ばれてくる。
渋い盛り付けです。
透明度の有る汁の底に鰊が横たわっている。
汁は煮干や昆布が主体の物だろう。
その汁が蕎麦に絡んで美味いです。
板蕎麦は七味を振っていただく。
これもまた美味いです。
辛味大根で頂く。
美味いですね。
穀物感のある蕎麦は素晴らしい味でした。
最後に濁りの有る蕎麦湯でおしまいです。
ご馳走様でした。