森のレストラン 日比谷松本楼(千代田区日比谷公園1-2)
日比谷公園のど真ん中にある10円カレーで有名な日比谷松本楼でカレーを頂いた。
汗ばむような暑い日でしたが、公園に入ると爽やかです。
公園の小径を進むと公園のほぼ中心にお店が見えてくる。
20人くらいの行列ですね。
1階はグリルとなっていて¥700~¥1,500が中心の価格帯です。
約、20分くらい待って席に案内された。
席に着いてメニューを見る。
お水が運ばれてきて私は『生ビール中』と『ポテトフライ』そして『ハイカラビーフカレー』です。
ご新造さんは『オムレツライス 海老と帆立のトマトソース』です。
生ビールが運ばれてきました。
ジョッキをググッと傾ける。
うまい!!
ポテトフライが運ばれてきました。
凄いボリュームですね。
ケチャップをタップリ付けて食べます。
ビールに合いますね。
そして、オムレツライスが運ばれてきました。
赤いソースと黄色いオムレツが鮮やかですね。
少しだけ味見してみると、バターの利いたケチャップライスがソースを絡めて昭和の洋食屋さんの味がするようだ。
美味いですね。
最後にカレーです。
気取らないカレーですね。
¥760と言うお値段の割には牛肉の塊が見える。
スパイスが見えてますね。
福神漬けも上品な色合い。
スプーンを手にカレーを口に運ぶ。
バターの香りが強いながらもカレーの風味をしっかりと残しレストランのカレーという味。
美味いですね。
このカレーを¥10で提供するなんて素晴らしい心意気です。
これからも応援したいですね。
美味しいランチでした。
10円カレーの歴史をひもとくと、1971年に放火により松本楼は炎上したものの、全国からの励ましにこたえて1973年9月25日に再オープンしました。そのときの感謝の気持ちを込めて始めたのが「10円カレーチャリティー」です。 カレーは、募金にご協力いただいたお客様、先着1,500名様にふるまわれます。開場となる11時前には、2000人ものお客様が並ばれました。毎年、このカレーを楽しみにされている方も多いそうです。 2008年で36回を数えた「10円カレーチャリティー」を通じて、97年から一部の年を除き、ユニセフに寄贈されています。当日のお客様からの募金に、日比谷松本楼からの寄付金を加えて「世界の子どもたちの活動のために」とご支援をいただいています。 unicefのホームページから抜粋この日は国会議事堂 ⇒ 桜田門 ⇒ 岩田橋 ⇒ 日比谷公園 ⇒ 松本楼と歩いた。
汗ばむような暑い日でしたが、公園に入ると爽やかです。
公園の小径を進むと公園のほぼ中心にお店が見えてくる。
20人くらいの行列ですね。
1階はグリルとなっていて¥700~¥1,500が中心の価格帯です。
約、20分くらい待って席に案内された。
席に着いてメニューを見る。
お水が運ばれてきて私は『生ビール中』と『ポテトフライ』そして『ハイカラビーフカレー』です。
ご新造さんは『オムレツライス 海老と帆立のトマトソース』です。
生ビールが運ばれてきました。
ジョッキをググッと傾ける。
うまい!!
ポテトフライが運ばれてきました。
凄いボリュームですね。
ケチャップをタップリ付けて食べます。
ビールに合いますね。
そして、オムレツライスが運ばれてきました。
赤いソースと黄色いオムレツが鮮やかですね。
少しだけ味見してみると、バターの利いたケチャップライスがソースを絡めて昭和の洋食屋さんの味がするようだ。
美味いですね。
最後にカレーです。
気取らないカレーですね。
¥760と言うお値段の割には牛肉の塊が見える。
スパイスが見えてますね。
福神漬けも上品な色合い。
スプーンを手にカレーを口に運ぶ。
バターの香りが強いながらもカレーの風味をしっかりと残しレストランのカレーという味。
美味いですね。
このカレーを¥10で提供するなんて素晴らしい心意気です。
これからも応援したいですね。
美味しいランチでした。