麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

室壱羅麺 (中央区日本橋室町1-12-12)

昨日も暑かったですよね。
昼は冷たいものが良いと思い、蕎麦屋に向かうが昆でいます。
方向転換しつけ麺でも良いだろうと「室壱羅麺・むろいちらーめん」を訪問した。
お店の画像を撮り忘れたが、入り口脇にお品書きが置かれていた。
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何だか良くわからないまま、前の人たちが「お昼のつけ麺」をお願いしていたので、券売機で同じ物を押した。
相席を言われて指示された席に座る。
すると同席の人に先につけ麺が出された。
非常に細い麺です。
この時点でガッカリしたのだが、良く見ると具が全部刻まれている。
イメージ 2

そして、運ばれてきました。
画像を撮ってから頂く。
特徴のあまり感じないスープですね。
細い麺が柔らかすぎです。
商業主義に傾倒してしまうとこのようになるのかな。
客の回転率は茹でる時間が短い細い麺のほうが上がるのだろう。
イメージ 3

この麺は悪すぎですね。
茹で置きした麺のような歯応えです。
イメージ 4

そしてつけ汁に卵黄が入っているのです。
これが叉、何をどうしようとしたのか。
でも、繁盛していたのでそれなりに評価されているのだと思います。


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