GERSHWIN’S WORLD HERBIE HANCOCK
久しぶりの Jazz 記事です。
アルバムの冒頭はアフリカン・パーカッションの1分足らずの短い曲で始まる。
二曲目はit aint necessarily so 「ボギーとベス」からの一曲。
ハンコックのピアノソロも良い感じだが、ベースの ira coleman の演奏が素晴らしい。
地を這うベースとはこの音という感じですね。
そして4曲目の St,LOUIS BLUES が良いです。
ボーカル・ハーモニカは STEVIE WONDER ですよ。
カッコイイアルバムデすね。