麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

中国料理 白蘭(中央区日本橋本石町4-4-17)

このお店は1年ぶりの訪問です。
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前日は、お隣の二郎ラーメンだったが、このお店も気になっていたのでした。
お店に入る時は、テイクアウトする女性の行列があったが、帰るときはその行列もなくなっていた。
お店に入ると二階に上がるように言われる。
二階に上がり丸テーブルに掛けて「大盛り」と言うと「はい」と返ってくる。
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ランチの時間にこのお店に来る人たちは、100%「オリジナル坦々麺」を注文するのです。
暫くすると運ばれてきました。
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このマグマのような赤いスープが、辛くてジャンクな味で、それが人気なのです。
どろどろの餡かけ状態なので熱くて辛い。
先ずは箸で麺を引っ張り出す。
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ふにゃふにゃの麺だけれど、このスープには合っていますよ。
恐る恐る啜る。
熱くて辛くて美味いですね。
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麺が底に固まっていますので、引っ張り上げてほぐし、そして啜る。
美味いですよ。
スープの中には葱と細かな挽肉、それ以外に固形物は無い。
ただただ、この麺とスープを啜るだけですよ。
若い人たちは残ったスープにライスを入れて食べます。
私は麺だけでご馳走様でした。



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