麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

2014_07_23 中国出張(北京~青島~維坊)その1

先週の出張レポートの始まりです。
自分自身の日記ですので、訪問される方にはつまらないかもしれませんが、辛抱ください。
何時も通り、早朝5時前には起き出して、5時45分には家を出る。
始発バスで葛西駅に出て、空港行きバスに飛び乗る。
20分もすると羽田空港が見えて、第一、第二、国際線ターミナルと進む。

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国際線ターミナルで降りて、3階の出発階に向かう。
荷物を預けて、荷物検査⇒出国手続き(指紋認証にしたので並ばなくてもいい)に進み、JALラウンジに向かった。
途中に「六里舎」があった。
心を惹かれたが、ここは思いとどまりラウンジに向かった。

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新しくなったラウンジは広々として非常に清潔感に溢れている。
席を決めて荷物を置き、食事を準備する。

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ウーロン茶、トマトジュース、コーンの冷製スープ、野菜スープ、サンドイッチ、パン二切れ。

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玉子焼き、ソーセージ、ミニトマト、ジャガイモ、ブロッコリー
美味しく戴きました。
タップリ食べたので機内食は食べられないでしょう。

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出来たての建物は奇麗ですね。
素晴らしい完成度です。
流石は日本の建築会社ですね。

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出発ロビーで少し待っていると、何度か見かけた事のあるパンダ飛行機の登場です。
子供達は大喜びだ。
搭乗時間となり、飛行機に乗り込むと、先程のパンダ飛行機がトナリに駐機。
私は飛行時間が長い時は窓側に席を取るようにしている。
通路側に座ると、隣の方のトイレの時に寝ていても起こされるからです。
窓側が安息の場所なのです。

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飛行機は動き出します。

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そして滑走路に向かいます。

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どうしたのかな。
引かれてくる飛行機が・・・ 格納庫から出て来たばかりかな。

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国内線の管制塔が見えますね。

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JAL機が沢山停まっています。
国内線ですね。

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誘導路。

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大韓機もオシャレになりましたね。
ダサイ水色よりは随分落ち着いたデザインになりました。

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いよいよ滑走路です。
駐機スポットから15分ぐらい走ったように感じる。

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そして、一気に加速します。

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羽田のターミナルを後にする。
今回のレポは少し気合を入れました。