マカオ 歴史地区 盧家屋敷、カテドラル（大聖堂）、聖ドミニコ教会、仁慈堂、民政総署

聖ポール天主堂跡を後にして、この狭い通路を進む。

両側には中国系のお店が並ぶ。

全く興味を惹かない光景だ。

緑の窓の建物は「NaRaYa」という日本の民芸品を売っているお店。

もの凄い人の並をかきわけながら前に進む。

混み合っているのは、道が狭いという事も影響してますね。

更に進むが中国系のお店が続く。

盧家屋敷の入り口です。

中国の貿易商、盧華詔が1889年に建てたとされる邸宅です。

もの凄い金持ちだったのでしょう。

中庭があって豪壮な建物です。

坂道の途中に水道のようなものがある。

雰囲気のある噴水です。

雰囲気のある広場です。

石畳の道路を多くの車が通りますね。

カテドラル（大聖堂）

明るくて奇麗な聖堂ですね。

向かいの建物も良い建築物です。

またまた噴水のようなものが。

良いですね。

広い通りに出る。

夜に見てみたいです。

セドナ広場へ通ずる通り。

提灯が沢山下がっている。

聖ドミニコ教会

此方の教会も荘厳な雰囲気で素晴らしいです。

セドナ広場に置かれた旧正月の飾り。

仁慈堂

セドナ広場を中心に素晴らしい建物が建っていますね。

民政総署

一通り世界遺産を見て、昼食に向かいます。

一気に現代建築に変わります。

この辺でバスに乗って昼食に向かった。