麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

小江戸とちぎ 蔵の街(栃木市)

雨の降るなか、栃木市の蔵の街を見た。
人も少なく写真は撮りやすかったが、やっぱり雨が邪魔であった。
蔵の街のはじまりは、1617年、家康の霊柩が日光山に改葬され、その後、朝廷から勅使が日光東照宮へ毎年参向するようになり、その勅使を例弊使(れいへいし)と言う事から、通る道は例弊使街道と呼ばれました。栃木はその街道の宿場町となり商都として発展し現在に至る。
更に発展の原動力となったのは巴波川が交易に役立ったことがあげらる。

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