九段 一茶庵 本店(千代田区神田神保町3-6-6 九段アビタシオン 1F)
と或る日の昼下がりに美味い蕎麦を食べに神保町に足を運んだ。
お店のこの地での歴史は平成2年からである。
暖簾を潜ると人数を聞かれる。
二人である事を告げると一番奥の席を指示される。
お品書きを見て私は「三色盛りそば」を、連れは「紀州南高梅 梅ぶっかけせいろ」をお願いした。
暫くすると「三色盛りそば」が運ばれてきた。
お店のこの地での歴史は平成2年からである。
暖簾を潜ると人数を聞かれる。
二人である事を告げると一番奥の席を指示される。
お品書きを見て私は「三色盛りそば」を、連れは「紀州南高梅 梅ぶっかけせいろ」をお願いした。
暫くすると「三色盛りそば」が運ばれてきた。
どの蕎麦も風味を生かしキリッとしたコシがあり最後まで飽きさせませんね。
辛い汁が蕎麦を引き立てますね、素晴らしい出来具合でありました。
私たち以外のお客さんは一組だけです。
次に「紀州南高梅 梅ぶっかけせいろ」が出された。
薬味の彩が綺麗ですね。
蕎麦は細打ちの角の立った素晴らしい蕎麦ですね。
そして薬味を混ぜながら蕎麦を味わっています。
コシが素晴らしい歯ざわりだったようです。
ぶっ掛けにして食べても美味しかったらしい。
最後に蕎麦湯を飲んでご馳走様でした。