麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

談合坂SA(上り線)で「山菜きのこ蕎麦」を食べる。  ※立ち食いそば

山梨の帰りに談合坂SAで蕎麦をいただきました。
甲府でゴルフの後、中央自動車道 談合坂SAにハンドルを切る。
大きな駐車場の空いてる隙間に車を入れる。
ベストポジションだ。
パブリックな店内に足を踏み入れると、直ぐに券売機が視界に入る。
真っ直ぐに歩を進め、券売機の画面のメニューを見て「山菜きのこ蕎麦」のキーを押した。
食券を持って空いている席に座り、食券のナンバーが点灯するのを待つ。
ナンバー表示された事を確認し、蕎麦を受け取って席に戻る。
イメージ 1

山菜ときのこと刻み葱がたっぷりと盛り付けられている。
若干、油のような物が浮いているのは何なのだろう。
イメージ 2

両手で丼を持ち、汁を一口啜る。
まあまあ美味いですね。
そして、蕎麦を啜る。
イメージ 3

見ての通り、本格的な蕎麦ですね。
だけど多分冷凍麺なのであろうと勝手に推測する。
この推測はいかにも自然な推測です。
箸で口に運ぶ。
イメージ 4

これはいけますね。
¥570の価格はセルフにしては高いと思いながら食券を買ったのですが、そうでもないと思った。
歯ごたえのある蕎麦と、旨みのある汁は納得のお値段と味でした。