麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

すし処 大八(上尾市西門前252)

ある日の昼食の事であります。
その日は寿司が食べたいなと思い、得意先からの帰りに車を走らせていると、上尾市場内に寿司屋が見えた。
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場内に車を進めてお店の前に車を止めて暖簾を潜った。
ランチが¥850とお安い。
何貫か聞くと「6貫と巻きが一本」と言われたので、1.5にして下さいと言う。
お客は私一人、テレビでは高校野球の埼玉県予選が放送されている。
そしてカウンターに出された。
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彩りは良いが、寿司それぞれの座りが良くないので「オヤッ」と思った。
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ホタテを摘むと下駄の上にご飯粒が何粒か残った。
これはいけない。
醤油にちょんと付けて食べる。
カッパを摘む。
ご飯が数粒残る。
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しょうがないなと思い其のまま全部食べて、茶碗蒸しも頂いてご馳走様です。
シャリの大きさもまちまち、巻物ものりがぴんとしていない。
これ以上、評価する事はやめます。