青島食堂 秋葉原店(千代田区神田佐久間町3-20-1)
新潟県は長岡の美味しい中華そば屋が神田に出来たと聞いて訪問した。
秋葉原と浅草橋の中間くらいにお店はあった。
この看板が目印です。
シャッターの開いたところからお店に入る。
入り口を入ると右側に券売機が控えてますね。
メニューを見ると長岡の宮内駅前店と同じであるように思った。
私は「青島ラーメン 大盛」自家製メンマ50円増しのボタンをポチッ、ご新造さんは「青島ラーメン」のボタンをポチッとして食券をカウンターに置く。
すると、厨房のお姉さんの行動が始まる。
麺の重さを秤で計る。
超大きな鍋の蓋を開けるとグラグラと湯が煮立っている。
その鍋に大魔王のように麺を投入し箸でグルグルッとかき混ぜて丼の準備です。
チャーシューをトントントンと切り、大釜の脇のカウンターで丼をセットし醤油だれを入れる。
そして、刻み葱を散らしスープを注ぐ。
麺の頃合を見計らって麺あげを使って上手に麺を掬う。
チャッチャッと湯を切って丼にスーッと入れる。
大盛の丼にも入れる。
チャーシューを盛り付けてから、メンマ、ほうれん草、ナルト、のりを更に乗せて「お待ちどうさまでした」とカウンターに出される。
秋葉原と浅草橋の中間くらいにお店はあった。
この看板が目印です。
シャッターの開いたところからお店に入る。
入り口を入ると右側に券売機が控えてますね。
メニューを見ると長岡の宮内駅前店と同じであるように思った。
私は「青島ラーメン 大盛」自家製メンマ50円増しのボタンをポチッ、ご新造さんは「青島ラーメン」のボタンをポチッとして食券をカウンターに置く。
すると、厨房のお姉さんの行動が始まる。
麺の重さを秤で計る。
超大きな鍋の蓋を開けるとグラグラと湯が煮立っている。
その鍋に大魔王のように麺を投入し箸でグルグルッとかき混ぜて丼の準備です。
チャーシューをトントントンと切り、大釜の脇のカウンターで丼をセットし醤油だれを入れる。
そして、刻み葱を散らしスープを注ぐ。
麺の頃合を見計らって麺あげを使って上手に麺を掬う。
チャッチャッと湯を切って丼にスーッと入れる。
大盛の丼にも入れる。
チャーシューを盛り付けてから、メンマ、ほうれん草、ナルト、のりを更に乗せて「お待ちどうさまでした」とカウンターに出される。
うわぁ~~~ 長岡の宮内駅前店と同じ光景だぁ~~~
これは美味そうです。
そして大盛の登場ですね。
メンマの白いものは油分ですね。
スープに溶けてしまいます。
スープを一口啜る。
醤油の味と生姜が非常にいいバランスですね。
そして、麺を啜る。
プリプリとしてスープを絡めて美味いですね。
醤油の味も非常にまろやかで、あたたかくてまろやかでうまいです。
ご当地ラーメンが東京に出てくると方向を見失って味が、がたがたになる事が多いのですが、これは本物でした。
美味しかったです。