麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

羽田空港第一ターミナル 22番ゲート前 そば

10月2日は片山津に出張です。
羽田空港へリムジンバスで移動し小松空港行きのJAL機に搭乗する為、第一ターミナルの22番ゲートに向う。
テェックインカウンターを通り手荷物検査を受けて22番ゲートが見えてくる。
あれれ、蕎麦の幟。
朝食も頂いていないし、ここは食べるしかないと決断する。
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吸い込まれるようにカウンターに行き、何にしようか考えたが何時ものものとなってしまう。
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それは「かけそば」とトッピングに「わかめ」でsります。
お店の女性が「かけそばわかめ」と作る方に声を掛けて、出来るまでに¥500をお支払いする。
すると「お待ちどうさまでした」と出される。
テーブルに運び食べる事とした。
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汁は白だしで上品です。
しかし、お値段の割にはわかめが少なすぎですね。
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蕎麦は茹で置きを湯通しした物ですが、粘り気のある蕎麦でそれ程悪くも無い。
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汁と相性も悪くないですね。
柔らかい味だけれど、蕎麦と絡むと味が良くなる。
しかし、¥500出す蕎麦ではないですよ。
この出張はかなりの繁忙を極めた為、記事はこの記事だけです。

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