麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

蕎麦一心たすけ 八重洲店(中央区日本橋2丁目1-20) ※立ち食いそば

新潟出張の日の朝食です。
東京メトロ日本橋駅A6から地上に出て立ち食い蕎麦屋に入る。
「蕎麦一心たすけ 八重洲店」である。
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お隣の「よもだそば」を目指していたのだが、新店を先に訪問。
入り口を入ると直ぐ左に券売機が置かれている。
「とろろ昆布そば」を押す。
カウンターに食券を置くと蕎麦を茹で始める。
若布をトッピングした。
¥50であります。
暫くすると「はい、お待ちどうさまでした」とお盆に載せられて出される。
全てセルフですね。
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見た目でもお分かりの通り、ボリュームもあり美味しそうな蕎麦です。
とろろ昆布、若布、きぬさや、刻み葱が盛り付けられている。
汁を一口啜る。
出汁が良く利いていますね。
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蕎麦を啜る。
茹でたての蕎麦はしっかりとしている。
茹で置きの食感とは違います。
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これは美味いですね。
¥340の蕎麦とは思えないです。
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そして七味の投入です。
ぴりりと味が引き締まり美味いです。
都内に何店舗か展開しているようですね。
非常にハレベルの立ち食い蕎麦です。


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