麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

そば処 信州 坊主(JR松本駅 0・1番ホーム)

朝の6時半オープンなので、ホームの待合室で待機してオープンピッタリに訪問です。
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券売機を見て「わかめ」の文字を探すが見当たらない。
こうなったら「葉わさび」かなと思ったが「野沢菜わさび昆布そば」の文字が目に飛び込んだ。
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「これしかないでしょう」と心に決めボタンを押す。
カウンターないのお姉さんに食券を渡し出来上がりを待つ。
すると「お待ちどうさまでした」と直ぐに出される。
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私が押したボタンを見ていたのでしょう。
見た感じは端正な蕎麦ですね。
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機械で切った蕎麦ですが、私が訪問したのはオープン直後ですから、茹でたての蕎麦なんですね。
茹で置きされてましたが、瑞々しい蕎麦です。
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先ずは、熱々を啜る。
美味いです。
具は失敗しましたが蕎麦は美味いですね。
三分の一くらい食べたところで七味の投入です。
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そして、蕎麦を啜る。
ピリッとして美味いです。
さすが信州松本、立っても座っても美味いです。


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