麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

あぢとみ食堂(埼玉県比企郡川島町正直187-2)

玉の川島町に魚介系のラーメンの美味しいお店があると聞いて訪問した。
場所は254川越街道上り線を左にちょいと入ったところにあります。
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駐車場もゆったりで適当に止めてお店に入る。
一人である事を告げるとテーブル席を指示された。
席に着きメニューを見る。
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左上に表記されている「醤油太麺」「味玉」と「餃子」をお願いした。
窓の多い明るい店内は清潔感がある。
メニューの裏を見ると一人で調理している為、時間が掛かる事がると書かれている。
その割にはすんなりと運ばれてきました。
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しっかりとしたチャーシューが二枚、トッピングのイーデス玉子の味玉、貝割れ、メンマ、焼き海苔、刻み葱が乗せられている。
スープは少し透明度を欠いた色合いだが、旨みはありそうな感じです。
蓮華で一口啜ると魚介の味、特に煮干の濃い味がします。
しかし、火の通し方なのかわからないが、少し酸味が出掛かっているようにも感じた。
でも、しかし美味いスープですね。
こんなスープが大好きです。
魚介スープは好き嫌いが別れるところなので何ともいえないが、私は大好きです。
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味玉の色は濃く栄養素が高そうですね。
半分を頂くと濃厚な黄身の味が美味いですね。
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サシの入ったチャーシューはしっかりと味が付けられていて、少々塩分がきつくも感じた。
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麺を啜る。
太目の麺ですがスープがしっかりと絡み美味いです。
麺に負けないスープにしてあると書かれている。
んんん~~~ 美味いですね。
次回は細麺を頂いて見たいです。
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餃子の薀蓄が貼られている。
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そして運ばれてきました。
焼け具合は完璧ですね。
小皿に葫の卸したものが盛られているが、勤務中だったのでそれには手をつけませんでした。
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薀蓄のような美味しさを期待すると期待はずれとなると思います。
まあ普通の餃子ですね
それにしてもラーメン屋の餃子ですからこんなものでしょう。
次回は細麺を試したいお店です。
ラーメン王の石上氏がわざわざ訪問したお店の味は美味しかったです。


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