へぎそば 越後(さいたま市大宮仲町1-61 アイスビル2F)
朝から都内に用事があり電車で出動。
午後からはおおみや市北区に用事がありとんぼ返りです。
大宮駅に着いたのが午後の1時に近い時だった。
確かへぎ蕎麦屋があったと記憶を頼りに歩いてゆくと、そばの幟が冷たい風にたなびいている。
その幟のある路地に左折するとお店が見えた。
少し階段を上る二階であります。
玄関を開けてお店に入ると照明が暗いです。
靴を脱いでフロアに上がるシステムですね。
厨房に近い席に座りメニューを見る。
Cの「そばと穴子天丼」をお願いした。
天ぷらを揚げる音とがしてくる。
続いて蕎麦をゆで始めます。
ピピッピピッとタイマーが鳴りチャッチャッと水を切る音がリズミカルに聞こえる。
「お待ちどうさまでした」と運ばれてきた。
ぴかぴかの蕎麦と隙間だらけの穴子天丼です。
室内が暗すぎる為、ピンボケです。
クロっぽい蕎麦はへぎ蕎麦独特の質感です。
蕎麦をそのまま啜る。
香りは殆どしないがつるつるの蕎麦はコシも程よく喉越しもいい。
汁にどっぷりと浸してすする。
冷たいですね。
葱を落として山葵を蕎麦に乗せて啜る。
美味いです。
天丼を頂く。
甘辛の汁が掛かりすぎです。
丼の底に溜まってますね。
残したくないのでご飯を混ぜて汁が均等に絡むようにして頂く。
天ぷらもいまいちだな。
私が頂いている間、フロアーのおばさんは私をジーッと見ているのがわかる。
食べた心地がしないので、全部掻きこんでサッサと退散しました。
午後からはおおみや市北区に用事がありとんぼ返りです。
大宮駅に着いたのが午後の1時に近い時だった。
確かへぎ蕎麦屋があったと記憶を頼りに歩いてゆくと、そばの幟が冷たい風にたなびいている。
その幟のある路地に左折するとお店が見えた。
少し階段を上る二階であります。
玄関を開けてお店に入ると照明が暗いです。
靴を脱いでフロアに上がるシステムですね。
厨房に近い席に座りメニューを見る。
Cの「そばと穴子天丼」をお願いした。
天ぷらを揚げる音とがしてくる。
続いて蕎麦をゆで始めます。
ピピッピピッとタイマーが鳴りチャッチャッと水を切る音がリズミカルに聞こえる。
「お待ちどうさまでした」と運ばれてきた。
ぴかぴかの蕎麦と隙間だらけの穴子天丼です。
室内が暗すぎる為、ピンボケです。
クロっぽい蕎麦はへぎ蕎麦独特の質感です。
蕎麦をそのまま啜る。
香りは殆どしないがつるつるの蕎麦はコシも程よく喉越しもいい。
汁にどっぷりと浸してすする。
冷たいですね。
葱を落として山葵を蕎麦に乗せて啜る。
美味いです。
天丼を頂く。
甘辛の汁が掛かりすぎです。
丼の底に溜まってますね。
残したくないのでご飯を混ぜて汁が均等に絡むようにして頂く。
天ぷらもいまいちだな。
私が頂いている間、フロアーのおばさんは私をジーッと見ているのがわかる。
食べた心地がしないので、全部掻きこんでサッサと退散しました。