麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

支那そば 心麺(北本市本宿1-22)

昨年11月以来の訪問です。
前回同様、お店の裏の駐車場に車を止めてお店に向かう。
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青い暖簾を潜り、カウンターに掛けてメニューを見る。
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考えるまでも無く、前回は醤油がお休みだったので醤油大盛りをお願いした。
前回同様の拘りがメニューの裏に書かれている。
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このような拘りを明記しているお店があるが、あまり意味を感じない。
お値段が高くて美味しい物は当たり前ですからね。
安くて美味しい物が理想です。
そんな事を考えていると「お待ちどうさまです」とカウンターに置かれた。
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目の前にラーメン丼を下ろす。
スープは濁りがあり、旨みが出ているように感じる。
日本全国あちこちの食材を使用している。
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スープを一口啜ってみる。
山形のアゴ丸干しの味があまり感じられません。
旨みは充分に出ていると思います。
まあしかし、際立った物は感じられない。
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麺を頂く。
歯応えのある麺はスープを絡め充分美味い。
しかし、食べた後の塩分の強さが凄い。
喉が渇きますね。
此処が改善されれば素晴らしく美味いと思います。


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