2010-05-02 池波正太郎の世界⑲ 朝日ビジュアルシリーズ #読書 19巻のテーマは『真田太平記』です。 9年間にわたった真田太平記連載、全四百四十九回が、昭和五十七年十二月に終了した。 作品の舞台裏では画家 池波正太郎の事が書かれている。 そして、エッセイについも興味深い事が書かれていました。 文学散歩は真田十万石の城下町、松代です。 此処は一度も行った事無い場所ですね。 行きたかったけれど時間がなかったです。 ゆかりの名店は横浜中華街の「徳記」 『散歩のときに何か食べたくなって』や他のエッセイにも度々出てくるお店。 いつか行きたいです。