吉そば 日本橋店(中央区日本橋室町1-13-1) ※立ち食いそば
朝、三越前の駅に辿り着くとお腹が空いてる事に気が付いた。
地下から地上に出るともわっと熱気が漂っている。
冷たい蕎麦を食べよう。
「吉そば」に向かった。
流石にお客さんは少ない。
券売機で「冷やし紅天」を購入しカウンターに置く。
「蕎麦ですよね」とお店の人に言われる。
「蕎麦でお願いします」
暫くすると「へい御待ちどう様」と出された。
きつね色の紅天がいい感じです。
蕎麦の質感も以前より更にレベルアップしてるように見える。
カウンターに備えられた、それほど辛くも無い山葵を蕎麦に盛る。
そして、蕎麦に乗せて頂く。
んんん~
旨いですね。
しっかりと歯ごたえも有っていい感じです。
紅天をぐりぐりと汁に浸してから頂く。
ほんのりと紅生姜の風味が漂い清涼感を感じさせる。
これはこれで美味いですよ。
しかし、私は掻き揚げが赤くなった紅天が好きですね。
紅生姜そのもの紅天は非常にジャンクで好きでした。
地下から地上に出るともわっと熱気が漂っている。
冷たい蕎麦を食べよう。
「吉そば」に向かった。
流石にお客さんは少ない。
券売機で「冷やし紅天」を購入しカウンターに置く。
「蕎麦ですよね」とお店の人に言われる。
「蕎麦でお願いします」
暫くすると「へい御待ちどう様」と出された。
きつね色の紅天がいい感じです。
蕎麦の質感も以前より更にレベルアップしてるように見える。
カウンターに備えられた、それほど辛くも無い山葵を蕎麦に盛る。
そして、蕎麦に乗せて頂く。
んんん~
旨いですね。
しっかりと歯ごたえも有っていい感じです。
紅天をぐりぐりと汁に浸してから頂く。
ほんのりと紅生姜の風味が漂い清涼感を感じさせる。
これはこれで美味いですよ。
しかし、私は掻き揚げが赤くなった紅天が好きですね。
紅生姜そのもの紅天は非常にジャンクで好きでした。