麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

不二家 飯田橋神楽坂店 ペコちゃん焼(新宿区神楽坂1-12)

神楽坂で美味しい蕎麦を食べて赤城神社の縁日に立ち寄る。
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子供神輿が練り歩いてきましたね。
赤城神社に参詣してから、神楽坂を下る。
下りきると地下鉄の入り口の隣にペコちゃん焼が見えた。
ご新造さんはす~っと立ち寄り12個入りを購入です。
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ペコちゃん焼の「れきし」の秘密
みんなに人気者のペコちゃんが、40年前に馴染みのお菓子である大判焼きに形を変えて「ペコちゃん焼」は誕生しました。かつて全国の不二家に導入されましたが、長い歴史を経て今は此処だけが残っています。ここ神楽坂の「ペコちゃん焼」は、近郊で生活を営む方や学生に支持されたお陰で、当時ハイカラであったフランス洋菓子と共存できました。そして、今なお多くのお客様に守られ進化を続けています。
不二家 飯田橋神楽坂店
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なるほど、今はこのお店でしか販売されてないのですね。
箱の蓋をあけるとこんな感じです。
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中に入るものは全21種類あるようです。
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季節のりんごを頂いてみたが、りんご味のカスタードクリームですね。
意外に美味いぞ。
そしてペコちゃんの全容はこちら。
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なんだか面白いですね。
これからもず~っと続けて欲しいです。


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