万里の長城・ワンリーチャンチョンの「八達嶺長城」(世界遺産) 2011_07_15
肆維(シーイ)レストランで食事を終えて、ショッピングセンターを適当に物色し万里の長城に向かった。
18年前は高速度道路もなく、穴の開いたアスファルトの国道を揺られて訪問した記憶があるが、今は高速道路もありラクチンですね。
平地から山間部に入ると山の峰峯は水墨画のようになって来る。
岩山がビックサンダーマウンテンのようだ。
あっという間に八達嶺長城の上り口に到着。
中国国旗が風になびいていますね。
トイレに行ったりして準備を整えて長上を上る。
しかし、ここも凄い人。
入場チケットを係りの人に渡してバーを通過し上る。
長城に出て左は男坂、右は女坂なので女坂の4ッつ目の城楼を目指します。
腿がパンパンになりながらも何とか登りきる。
最後の階段は物凄く急なので、非常に危険ですが登りきった。
レストランで頂いた白酒を、ここで開けようかなと思っていたが、体力的にきついので止めました。
4ッつ目の城楼より先を目指す人も多い。
長城は全長は6700kmあるそうで、延々と続く。
人の持つ力は計り知れないなとつくづく感じる光景だ。
時間が無いのでそろそろ引き返す事とする。
入り口まで戻って次の訪問先に向かう。
途中の車窓からは居庸関長城が見える。
万里の長城上に設けられた関所兼要塞。「天下第一雄関」とも呼ばれ、難攻不落の九塞に数えられたとされる。Wikipediaより。
しかし、45度の坂は非常に険しく、登るには一苦労だとか。
18年前は高速度道路もなく、穴の開いたアスファルトの国道を揺られて訪問した記憶があるが、今は高速道路もありラクチンですね。
平地から山間部に入ると山の峰峯は水墨画のようになって来る。
岩山がビックサンダーマウンテンのようだ。
あっという間に八達嶺長城の上り口に到着。
中国国旗が風になびいていますね。
トイレに行ったりして準備を整えて長上を上る。
しかし、ここも凄い人。
入場チケットを係りの人に渡してバーを通過し上る。
長城に出て左は男坂、右は女坂なので女坂の4ッつ目の城楼を目指します。
腿がパンパンになりながらも何とか登りきる。
最後の階段は物凄く急なので、非常に危険ですが登りきった。
レストランで頂いた白酒を、ここで開けようかなと思っていたが、体力的にきついので止めました。
4ッつ目の城楼より先を目指す人も多い。
長城は全長は6700kmあるそうで、延々と続く。
人の持つ力は計り知れないなとつくづく感じる光景だ。
時間が無いのでそろそろ引き返す事とする。
入り口まで戻って次の訪問先に向かう。
途中の車窓からは居庸関長城が見える。
万里の長城上に設けられた関所兼要塞。「天下第一雄関」とも呼ばれ、難攻不落の九塞に数えられたとされる。Wikipediaより。
しかし、45度の坂は非常に険しく、登るには一苦労だとか。