麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

和牛一頭焼肉 手打ち冷麺 房家(中央区日本橋室町2-2-1 COREDO室町3F)

食事の後は本を物色しようと思い、昼は COREDO室町 へ訪問。
何時ものように何処のお店も混んでいる。
3Fの高級中華料理屋に入ると、席が空いているけれど名前を書いて少々御待ちくださいといわれたので、そのまま違うお店に向う。
これで3回目かな。
2軒お隣の焼肉のお店に入った。
カウンターに座るように言われて、メニューを見る。
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お肉を食べようかと思ったが、やはりここは冷麺でしょう。
「盛岡練り出し手打ち冷麺御膳」かぁ~ なんとも複雑なネーミング。
注文して暫く待つと運ばれてきました。
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キラキラとしていて非常に綺麗な盛り付けです。
サラダにキムチ、抹茶のムースも付きますよ。
そして、上に見えている壷は辛さを調節するキムチとお酢です。
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丼の中は上から、白髪葱、チャーシュー、梨でしょうか、ゆで卵、左は酸っぱい胡瓜、右は真っ赤なキムチ、そしてしろ胡麻
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麺は透明ですね。
スープを一口飲むと冷たくて旨みがタップリです。
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キムチと一緒に麺を頂く。
ゴムを噛んでいるような感触だけど、コレはコレで美味いのです。
少し食べて壷からキムチを備え付けのスプーンで二杯入れて真っ赤にしていただく。
美味いです。
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スープのきらきらの正体はこれ。
スープのシャーベットです。
この時期、これほど冷やす必要ない~~~っ
少し食べ進んでから酢を廻して頂く。
美味い!!
久しぶりの冷麺、良い感じでした。




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