麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

手打そば 主水(新宿区下宮比町2の28 飯田橋ハイタウン102号103号)

昨日は飯田橋交差点近くの「手打そば 主水」さんへ訪問です。
昨日も湿度の高い気候で、歩いていると気温は高くないのに汗ばむようでした。
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飯田橋の駅を出て歩いていると、この看板が目印。
階段を登ってお店に入ります。
変則的な店内で、奥に客席がありますので、そちらに座りメニューを見ながら先ずはビールをお願いした。
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運ばれてきたビールは「サッポロ生ビール黒ラベル」です。
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「地鶏焼き」もお願いする。
1本 ¥300は高いな。
蕎麦は、ご新造さんは「鯛そば」、私は「せいろ 大盛り」です。
「鯛そば」が運ばれてきました。
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温かい蕎麦に鯛の切り身が浮いていますね。
味はどおなんでしょうか、黙って食べているところを見ると、まずまずなのかな。
そして「せいろ」と「地鶏焼き」が運ばれてきた。
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地鶏焼きは少々塩が利きすぎです。
ビールの摘みには丁度良いです。
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蕎麦は新そばと言うことです。
そのまま啜ると、ふくよかな新そばの香りが鼻をふけますね。
しかし、蕎麦自体の完成度はもう少しかな。
シャキシャキ感が足りないですね。
昨日は湿度が高かったですから。
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山葵を乗せていただきます。
美味い!!
素朴な蕎麦の味に山葵は合います。
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最後に七味を試します。
副原料の陳皮が少し多目かな。
でも美味いですよ。
最後にそば湯で〆ておしまいです。



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