麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

KAZAN(果山)日本橋高島屋B1

「そば酒房 凛や」さんで蕎麦を食べたあと、あるものを探してぶらぶらとあちこち探索するが気に入ったものはなし。
日本橋丸善さんの地下階から銀座線の駅に向かう途中に、日本橋高島屋さんの入り口がある。
何気なく、日本橋高島屋さんに入り、奥え奥え進と果物屋さんが見えた。
何となくフルーツジュースが飲みたくなり、カウンターに掛けて私は「イチゴジュース」、ご新造さんは「パイナップルジュース」を御願いする。

オーダーを聞いてから作り始めます。
ジューサーに大きなイチゴをかなりの数を入れて「ガー」粉砕する。
パイナップルも同様だ。
そして、出来上がり。

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氷を何個か入れただけの100%のフルーツジュースです。
濃厚というよりそのもですね。
甘酸っぱいイチゴの味が美味いですよ。

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パイナップルは甘くて美味いです。
税込み525円は金額だけ見たら高いかも知れませんが、内容は満足です。
しかし、この果物屋さんで売られているものは、どれを見ても値段の桁が違うように思いました。
万単位の果物が普通に売られています。
ピンポン球位のトマトが1個980円と表示されてたのには驚きですね。
凄いな。