麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

田子坊(新黄浦区の南)

午後からお得意先を訪問し、会社に戻る途中に田子坊(ティエン ツー ファン)に立ち寄る。
お土産でも買おうかなと思った次第。

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この路地を入るとレストランやお土産、民芸品や芸術品のお店が縦横無尽に営業している。

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古き良き上海が残っている場所ですね。

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路地にあるお店の表示されるようになった。
少しずつ進化してますね。

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こんな地図もあちこちに貼られている。
2年ほど前に何度か訪問したことがあるが、その頃はまだまだ生活感の漂う街だったが、今は観光地化が進みましたね。

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まあとにかく人が多い。
白人も多いね。

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こんなオシャレなレストランが沢山有ります。
世界各国のレストランですよね。
素晴らしいです。

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この道を進んで、お茶さんに入って茶器を見る。
硝子ケースの中にえらく気に入った湯呑みが有った。
扉を開けもらって手に取って見ると、一気に欲しくなる。
素晴らしく良い湯飲み茶碗だ。
お値段を聞くと3千5百元と言っていた。
日本円で6万3千円くらい。
ちょっと手が出ないな。

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一番雰囲気のいいメイン広場。
皆、寛いでますね。

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本当に色んなお店がある。

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賑わってますね。
おっといけない、そろそろ会社に帰ろう。
お土産にする良い商品が見つからなかった。
時間が無さ過ぎだったね。