麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

益子焼 丸皿・角皿・壷

昨日の益子 春の陶器市で購入したお皿を紹介します。
丸皿に掛け流しという模様を入れた伝統的な絵柄のようです。
奇麗な皿ですね。

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同じ角皿ですが此方も奇麗に仕上がっています。

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小さな角皿
これも趣があります。

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下の3枚は違う窯元の作品ですが、益子の特徴的な絵柄を探してきました。

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下の壷は昨年購入したものです。
梅干しの壷に使っています。

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冷蔵庫に入れてますので、ちょっと結露していますがもっと艶のある壷です。
これは一番のお気に入りです。
脚付きの皿に梅干しを盛りつけてみました。

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壷と一緒に昨年購入した半月皿

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下の半月皿は馬の目柄。
この絵柄はよく見ます。

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早速ですが、昨日購入したお皿を使ってみます。

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スーパーで買った安い寿司を盛りつける。
いい感じですね。
塩とレモンで食べる寿司なんですが、美味しかったです。
醤油皿も益子の伝統的な絵柄ですね。

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トンテキを盛りつけました。
焼いたトンテキをカットしてステーキソースをかけたもの。
旨いですよ。

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益子焼は良いですね。
厚くて無骨なものが好きです。
お皿はろくろを使わない、所謂 砲台の無いお皿ばかりです。
益子焼は、まだまだ沢山持ってます。