麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

ちょこざいや 火磨土(かまど)新潟市中央区東大通1-5-6

何時もの様に新潟の仲間たちと、新潟の居酒屋で美味いアテを頂きながら、お猪口を傾けた後はこれですね。
お店の画像は撮り忘れましたが、新潟市内に何店舗かある居酒屋さんで「へぎ蕎麦」を頂くこととする。
四人前をお願いして待つ間は生ビールを傾ける。
話が盛り上がっていると登場です。
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凄い量です。
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山葵や葱を好きなように猪口に入れて食べます。
酔っている体に冷えた「へぎ蕎麦」は最高に美味い。
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ぷりぷりの蕎麦はのど越し抜群で、どんどん喉を通過して行きますね。
汁は薄めですから、そばを汁にどっぷりつけて猪口のヘリに口をつけて啜り上げる。
おおおぉぉぉ~~~ 美味いです。
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七味をバサバサと蕎麦に振って頂きます。
味に変化が出て更に美味い。
満足の「へぎ蕎麦」でした。
美味かったです。
と、ここで終わるかな思いきや、若い連中にはあっさり過ぎたらしく「もう一軒寄って美味いホルモンを食って帰るぞ」と言ってホルモン屋に寄る事に。
もうこれ以上私は食べられないので、焼酎の水割りを飲みながらホルモンを何個か摘む。
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いい火加減です。
勢いのある火は見ているだけで元気をもらえるような気がします。
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その、炎の力強さをもらったホルモンは若い人たちを引き付けるのでしょう。
美味しかったです。