麺の食卓 どんまいじゃん(鴻巣市大芦4529-9) ・生粉打(十割そば)
鴻巣に生粉打(十割)の手打蕎麦が美味しいお店があると聞き訪問した。
17号バイパス下り車線を左折し陸橋を越えると右手に十割の幟がたなびいている。
玄関脇には本日のお勧め品の書かれたブラックボードが置かれている。
自動ドアを入ると下駄箱があり、靴を脱いでお店に上がる。
カウンターに掛ける様に言われて、掘り炬燵のカウンターに座りお品書きを見る。
生粉打(十割)をお願いした。
お店の中はモダンな落ち着いた雰囲気を醸している。
余談であるが、ここのお店はJリーガー鈴木慎吾選手(大分トリニータ)の実家で有名らしい。
そして、運ばれてきました。
色が濃く麺の太さ長さが少々まばらな状態であります。
手打の雰囲気が十分に出ている。
国内産蕎麦を石臼自家製粉した麺、汁は鰹節、昆布、椎茸のみで出汁をとり拘っている。
角の立った四角い蕎麦を箸で掴みそのまま啜る。
香りは強く感じる。
そして、十割蕎麦独特のガチガチの歯ごたえ十分であります。
短めの麺はバリバリで箸で持ち上げてもしなだれません。
そしてざらついた表面が汁を絡め最高の蕎麦に仕上げている。
美味しい蕎麦でした。
17号バイパス下り車線を左折し陸橋を越えると右手に十割の幟がたなびいている。
玄関脇には本日のお勧め品の書かれたブラックボードが置かれている。
自動ドアを入ると下駄箱があり、靴を脱いでお店に上がる。
カウンターに掛ける様に言われて、掘り炬燵のカウンターに座りお品書きを見る。
生粉打(十割)をお願いした。
お店の中はモダンな落ち着いた雰囲気を醸している。
余談であるが、ここのお店はJリーガー鈴木慎吾選手(大分トリニータ)の実家で有名らしい。
そして、運ばれてきました。
色が濃く麺の太さ長さが少々まばらな状態であります。
手打の雰囲気が十分に出ている。
国内産蕎麦を石臼自家製粉した麺、汁は鰹節、昆布、椎茸のみで出汁をとり拘っている。
角の立った四角い蕎麦を箸で掴みそのまま啜る。
香りは強く感じる。
そして、十割蕎麦独特のガチガチの歯ごたえ十分であります。
短めの麺はバリバリで箸で持ち上げてもしなだれません。
そしてざらついた表面が汁を絡め最高の蕎麦に仕上げている。
美味しい蕎麦でした。