麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

二代目 長崎楼(中央区室町1-11-15)

久しぶりに皿うどんを頂きました。
お店の外には4人ほど順番待ちがいたが、長年の経験でこれは大した事がないと判断し並ぶ。
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5分も待たずにカウンターに座り、財布から千円札を出して「皿竹下さい」と手渡す。
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直ぐに出されますよ。
麺は保温ジャーの様なものに入れられて温められています。
麺に掛ける餡がタイミング良く出来ていれば、麺を保温ジャーから鷲づかみにして皿に盛り、餡を掛けて出すだけですから直ぐですね。
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おおぉ~ 久しぶりに見ると一際美味そうに見えます。
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沢山の具材で旨みを出していて最高です。
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辛子をタップリと皿の縁に盛り付けます。
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そして麺に乗せて頂くと美味いですね。
半分くらい食べたら酢を回します。
酸味が利いて美味いです。
皿にウスターソースをかけると美味いですね。
久しぶりの長崎楼は美味いです。


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