麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

牡蠣湯豆腐と常きげん 山廃純米吟醸(山純吟)

常きげん 山廃純米吟醸を飲んだ日の夕食です。
牡蠣湯豆腐鍋にアサツキの浅漬け、メカブ、鰹の刺身ですよ。

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先ずは「薫り華やぐヱビス JOEL Robuchon」で喉を潤す。
メカブは刻まずに茎から葉の部分を落としてさっと熱湯を掛けて出来上がり。
ポン酢とネギを散らして食べます。
歯応えが良くて旨いですよ。

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アサツキの浅漬けですが、結辛味が強いです。
味は悪くはないけど、刺激的な辛さですね。

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鰹の刺身ですね。

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青ネギを散らして生姜醤油で食べます。
旨いですね。

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弱火の鍋に豆腐と牡蠣を入れておきます。

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ここで「常きげん 山廃純米吟醸(山純吟)」を開けます。

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美味い酒ですね。
菊姫」の杜氏を勤めた名匠 農口尚彦氏は1998年から「常きげん」の杜氏となった。
どちらも素晴らしく美味しい酒ですね。

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牡蠣をポン酢で食べます。
常きげんで流し込む。
最高ですね。

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湯豆腐も熱々で旨い。
茸や白菜を食べたら、生素麺をさっと固めに茹でて、鍋に入れます。

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軽く温めてポン酢で食べます。

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旨いですね。
アッサリしていて喉越しも抜群だ。
生素麺は美味しい〆でした。