麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

真吴记时尚火锅(万航渡路店)静安区万航渡路1号环球世界大厦B座2楼

常州から戻って、ホテルにチェックインしたら夕食に出掛ける。
ホテルは静安寺に近く、南京西路(ナン ジン シー ルー)の交差点に向かう。

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环球世界大厦の2階に上がると、目的のお店の前には待ち客が大勢居る。
30分待ちだと言う。
待ってまで食べるほどでもないだろうと言う事で、お隣のお店に入る。

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メニューをあれやこれや見ながら辛いスープとキノコのスープの鍋にした。

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此方が辛いスープ。
色で一目瞭然ですね。

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お通しを食べながら青島ビールを流し込む。

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タレはセルフサービス。
ゴマペーストのタレに辛いを初め、三種類くらい入れて刻んだ青ネギと、香菜を入れる。

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キノコが出てきました。

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お肉は上から牛肉、羊肉、豚肉

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ハチの巣も出てきました。

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サービスの臭豆腐
臭いが無かったので臭豆腐では無いだろう判断し、口に入れると臭ってくる。
それ程強烈な臭いじゃなかったので、何とか食べる。

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魚のボールも入れてこんな感じ。
美味しいですよ。

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白菜。

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春菊。

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ほうれん草。

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海老のすり身の入った餃子のような物。

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これを3人で食べて、お腹一杯になった。
もう食べられません。

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デザートはサービス。
甘さ控えめで美味しいですよ。
さぁ、歩いてホテルに帰りましょう。

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南京西路の飾りが奇麗ですね。

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ホテルに戻りカーテンを締める。
外の景色を撮る。
年代を感じさせる建物。
これが普通のアパートの景色。
雰囲気のある住宅ですね。
生活感が溢れています。