2015年の元旦の朝食は蕎麦
2014年の大晦日は風邪が酷く、食欲が振るわずにつまらない夕食となった。
2015年元旦の8時頃に目覚めるが、お腹も空かずパソコンに向いブログをチェック。
風邪薬を飲まなければならないので、何かを胃袋に入れよう。
そうだ、年越し蕎麦を準備していたんだ。
年を越しちゃったけど、朝蕎麦にしよう。
粗挽きの田舎蕎麦をかけ蕎麦にしてもらいました。
もっちりした蕎麦が悪くないね。
出汁が利いた汁が蕎麦に絡みます。
ご新造さんは「大根膾」を添えてくれた。
これがまた実にいい感じ。
口の中がスッキルして、お腹にも優しい。
熱があるのかな、何時もより旨さのレベルが違った。