麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

堀の井 吟ぎんが 純米大吟醸(高橋酒造店)

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岩手紫波郡紫波町のお酒「堀の井 吟ぎんが 純米大吟醸酒」です。
紫外線をカットする袋に入れられています。
最近、この様に紫外線から保護するお酒を見かけますね。
原料米、吟ぎんがを50%まで磨き上げて醸したお酒。
程よく冷やして戴いてみる。
搾り立てのお酒は、非常に新鮮で吟醸香もほどほどです。
喉越しはスッキリしていて、癖も無く呑みやすいお酒。
これは美味い酒ですね。

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プレモルで喉を潤して、鰹の刺身を茗荷で食べる。
旨いね。
貝のぬたも美味しいよ。

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そして「堀の井 吟ぎんが 純米大吟醸酒」を開けます。
赤魚の煮付けを流し込む。
癖の無いお酒はどんな料理にも合いますね。

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〆はニラ玉をご飯に乗せて、何時もの海藻のスープを添える。

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スープに鰯の粉をタップリ入れます。
これが旨い。
最後の〆には最適のスープです。