麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

蕎麦屋の系図(岩崎信也)

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何気に食べる蕎麦。

日本全国蕎麦屋の無い街はないだろう。

美味しい蕎麦を食べていると、どんな進化を遂げるとこのようになるのだろうと、ふと考える事があった。

そのときに目に止まった本がこの本でした。

蕎麦の歴史、文化史、そして五大暖簾の系図

砂場、更級、藪、東家、一茶庵でありますね。

江戸の粋の中に入る食べ物としては、歴史があり庶民に親しまれて継承されてきた食べ物である。

その蕎麦文化をこの本で感じてみました。


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