麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

COEDO 紅赤 - Beniaka (コエドブルワリー)

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冷房で肩こりがきついオヤジです。

昼の散歩が楽しみですよ。

【何処かで拾ってきた解説です】
2007年モンドセレクション最高金賞、2008年iTQi三ツ星受賞。
赤みがかった琥珀色と香ばしい甘味が特徴の長期熟成ラガー。
上質の麦芽と薩摩芋(武州小江戸川越産金時薩摩芋紅赤/焼芋加工)とビール職人の出会いから生まれたな類い稀な仕上りです。やや高めのアルコール分とゆたかなコクをゆっくりとお楽しみください。
薩摩芋の風味とその色にちなんで「紅赤-Beniaka-」と名付けられました。

<iTQi>
(INTERNATIONAL TASTE & QUALITY INSTITUTE)
EUが主管となって行うヨーロッパ最大の食品品評会。
ヨーロッパで最も権威のある10の調理師協会および国際ソムリエ協会(ASI)に属し、ミシュランの三ツ星、二ツ星に輝くヨーロッパ各地のレストランやホテルの料理長、ソムリエなどが、ブラインド審査を行い、評価するもの。

結構、コクがあって美味いですね。
「紅赤(金時)」を麦芽・ホップと組み合わせビールは甘味のある後味が美味いですね。
でも、何本も飲むビールではないです。
美味いですよ。


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