福小町 特別純米生原酒と鯨ベーコンと鰊のお刺身
昭和の日の夕食はハイネケンと鯨ベーコンから始まる。
益子のお皿に益子の醤油皿。
和芥子を鯨ベーコンに乗せて、酸味のある特製タレで食べる。
これは旨いね
鯨ベーコンの白い部分の歯応えが良いです。
子供の頃に食べて吐きそうになった事があるが、今は大好きですよ。
お酒を飲むようになって食べられるようになりました。
さぁ ここで前日の飲み残した「福小町 特別純米生原酒」に切り替える。
硝子の徳利と佐々木硝子のクリスタル杯で飲んでみる。
前日より少しだけ角が取れてまろやかになっています。
旨いですね。
お刺身も並ぶ。
鰊の刺身と鰹の刺身だ。
新玉葱と茗荷が添えてある。
鰊のお刺身が旨いですね。
大好きなブロッコリーです。
私はマヨラークズレですので、勿論の事ですがマヨネーズで食べます。
福小町を堪能したらご飯で〆ます。
この日は豚のカシラ肉を焼いてご飯のお供にしました。
北海道のベルのタレに粗挽き唐辛子を落として食べます。
汁はこれです。
「あさり入り和風とろろスープ(あさり、がごめ昆布、めかぶ、わかめ、ねぎ)」に「いわし粉」を入れて飲みます。
とろみのあるスープが美味いですよ。
鰯の風味がまた美味しさ倍増です。
今はこのスープに一番ハマっています。
旨い!!