麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

2018_03_06 dinner Clarke Quay ~ Quayside Seafood(キーサイドシーフード)

午後の仕事をこなして、一旦ホテルに戻る。
出掛ける準備をして、ホテルを出る。
 
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Clarke Quay の中を歩こう。
 
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しかし、上手に開発していますね。
ココがシンガポールの発祥地ということらしいです。
 
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倉庫街をリノベーションしたような開発は凄くいい感じです。
 
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Clarke Quay の中心は噴水になっていた。
熱い国ではこれが涼しそうです。
 
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Clarke Quay の中心からRead Bridge方面へ歩く。
シンガポール 川を右折し少し行くと、中国建築がある。
今日は貸し切りのようだ。
 
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さらに進むとQuayside Seafood(キーサイドシーフード)がある。
水槽がシーフード店の雰囲気を出しています。
 
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入口を入って、お店の方に二人である事を告げる。
 
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入口近くの席に案内されて、先ずはビールだ。
冷えていて旨い。
料理は取引先の社長にお任せです。
 
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最初に運ばれてきたのはお店の看板メニューChiri kurabu(チリクラブ )です。
ブラックペッパーのタップリと効いたカニ料理。
 
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取り皿に取り分けて食べます。
爪から食べよう。
これは美味いね。
ブラックペッパーの辛さで、額に汗が浮かぶ。
これが良いらしのだ。
 
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蟹をきれいに食べたら、ロブスターを食べます。
ロブスターも手掴みで食べた方が良いかな。
此方も美味しかったですよ。
 
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最期にインディカ米のチャーハン。
カニの身がタップリ入っています。
美味しいですね。
このお茶碗で三杯も食べさせられました。
お腹いっぱいです。
 
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食後はClarke Quay を散歩してから帰ろうか。
一番にぎやかな時間帯になってますからね。