麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

純手打うどん・そば しまだ(江東区富岡1-8-2)~ お不動さん ~ お札い家 深川本店

ある休日に門前仲町へ蕎麦を食べに訪問した。
こちらのお店は本当に久しぶりの訪問です。
 
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空席に掛けて、京都の純米酒と板わさをお願いする。
少し待つと運ばれてくる。
お酒の銘柄は忘れたけれど、すっきりとした端麗なお酒は旨いね。
 
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山葵を乗せて醤油に、どっぷりと浸けて食べると美味いね。
 
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しめ鯖が運ばれて来た。
久しぶりに食べる〆鯖。
 
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山葵を乗せて食べます。
旨いね。
脂のノリも最高だ。
 
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日本酒が合うね。
そして、目的のもりそばです。
お酒を二杯も飲んでいるので、蕎麦でしめる、
 
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蕎麦粉は何割だろうか。
白っぽく見えるね。
 
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しっかり角が出て良い感じです。
薄い汁にどっぷりと蕎麦を浸して一気に啜る。
冷たい汁にキリッと冷えた蕎麦は、ゴリゴリの歯応えだ。
 
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冷えた蕎麦に山葵も合うね。
凄い歯応えは変らず。
 
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七味をがっつり振る。
七味も合う。
残りの蕎麦をいっきに啜って、蕎麦湯を催促する。
胡麻を振って飲むと、香ばしくって美味いね。
ご馳走様でした。
 
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蕎麦屋を後にして向ったのは、何時ものお不動様。
何時も通り睨みつけています。
御賽銭を入れて両手を合わせる。
 
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永代通りにもどりぶらぶら歩いていると、お札い家 深川本店という小さなお店が見えた。
 
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御土産に買って帰ろう。
甘さ控えめの美味しい大学いもでした。