豚しゃぶと味噌煮込みうどんと雁木 純米吟醸 無濾過 生原酒 初搾り新酒

雁木を飲んだ日の夕食は豚しゃぶと味噌煮込みうどんです。

先ずは冬物語で喉を潤す。

金目のお刺身を食べます。

一尾をお刺身に卸してもらいました。

脂がのって旨いですね。

そして冷凍蟹爪を解凍し、そのまま食べます。

これもまた旨い。

そしてシャブシャブです。

茸は三種類。

野菜は葱ともやしとほうれん草です。

豆腐も入れました。

沸いて来たら豚肉をシャブシャブです。

短冊の葱と一緒に食べます。

旨いですね。

雁木を飲みながらシャブシャブを突きます。

酒も鍋も旨いね。

鍋を堪能した後は〆です。

そうです、宮きしめんの味噌煮込みうどんですよ。

鍋を奇麗にすると旨味タップリのスープが残る。

少しお水を足して沸かせます。

灰汁を取ったらうどんを投入。

少しして、うどんが浮いて来たら、付属の魚出汁を入れます。

そして味噌ですね。

味噌が溶けたら玉子を2個落として、残った葱を全部入れます。

葱が柔らかくなったら出来上が。

うどんが美味いですね。

これは最高だ。

味噌煮込みの奥深い味がたまらないです。