麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

深川 伊勢屋

東京メトロ東西線 門前仲町駅1番出口を出たところにある「深川 伊勢屋 本店」の二階の食堂で昼食を食べる。

創業明治40年の老舗で、深川不動堂の門前にあるお店です。

1階は和菓子が売られていて、お不動さんにお参りした後に、大福をよく買います。

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この日は和菓子売り場の左にある、レストランで食事をとる。

二階に案内されて、テーブルに座る。
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メニューを見て、先ずはお酒を飲む。
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そして、頼んであった唐揚げセットが出される。唐揚げとお握り、ラーメンです。
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相方は深川丼セットです。

どちらもボリュームありますね。
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ラーメンは可もなく不可もなく、普通の味です。これが昔ながらの味で、長い間同じ味を守ってきたからこそお客さんが絶えないのでしょう。
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相方は最後にお汁粉を食べる。
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お汁粉は此方の得意分野ですから、当然美味いに決まってます。

下町の老舗、伊勢屋の味でした。