そば処 樹庵（南埼玉郡白岡町大字白岡812-1）
秋も深まったある日、森の中に佇む蕎麦屋を訪問した。
お店は３号線の久喜三菱自動車の角をＪＲ白岡駅方面に入ったところにあり、非常にわかりにくい場所だ。
するすると細い道を入ってゆくとお店はあった。
駐車場に車を止めてお店に向かう。
植え込みで隠れたお店に分け入る。
垣根の向こうにはモダンなお店があった。
えんじの暖簾を潜りお店に入る。
広々とした小奇麗なお店の一番奥の２人掛けの席に座った。
テーブルに置かれたお品書きを見る。
「せいろそば」に追加蕎麦を「田舎せいろそば」でお願いする。
「大変申し訳ござ今さんが、本日は田舎せいろそばを用意しておりません」と言われた。
「おかわりもせいろでお願いします」とお願いした。
お店の中はガラス張りで、素晴らしいロケーションです。
そんな観察をしていると運ばれてきました。
フワッと盛られた蕎麦はいかにも張りの強そうな感じです。
そして汁と葱はタップリですね。
先ずはそのまま啜る。
しっかりとしたコシですね。
新そばの香りは程よく香り穀物感が素晴らしい。
汁に浸すと鰹出汁の利いた汁が蕎麦に絡み素晴らしく美味い。
半分くらい食べたところで葱や山葵をつかって食べる。
蕎麦に甘みが出て美味いですね。
一枚目を食べ終わる寸前に２枚目が出てきます。
少しざらつき感のある細い蕎麦は二枚目に突入しても一枚目と変わることなく美味いですね。
非常に端正な蕎麦は景色ともあいまって素晴らしいです。
そして三分の一を残して七味の登場です。
大宮の木挽庵の緑の七味を食べてから、七味の味比べをしているこのごろです。
ここの七味も極普通の七味ですが、蕎麦とはあっていますね。
美味しかったです。
最後に白濁した蕎麦湯でおしまいですね。
お店は３号線の久喜三菱自動車の角をＪＲ白岡駅方面に入ったところにあり、非常にわかりにくい場所だ。
するすると細い道を入ってゆくとお店はあった。
駐車場に車を止めてお店に向かう。
植え込みで隠れたお店に分け入る。
垣根の向こうにはモダンなお店があった。
えんじの暖簾を潜りお店に入る。
広々とした小奇麗なお店の一番奥の２人掛けの席に座った。
テーブルに置かれたお品書きを見る。
「せいろそば」に追加蕎麦を「田舎せいろそば」でお願いする。
「大変申し訳ござ今さんが、本日は田舎せいろそばを用意しておりません」と言われた。
「おかわりもせいろでお願いします」とお願いした。
お店の中はガラス張りで、素晴らしいロケーションです。
そんな観察をしていると運ばれてきました。
フワッと盛られた蕎麦はいかにも張りの強そうな感じです。
そして汁と葱はタップリですね。
先ずはそのまま啜る。
しっかりとしたコシですね。
新そばの香りは程よく香り穀物感が素晴らしい。
汁に浸すと鰹出汁の利いた汁が蕎麦に絡み素晴らしく美味い。
半分くらい食べたところで葱や山葵をつかって食べる。
蕎麦に甘みが出て美味いですね。
一枚目を食べ終わる寸前に２枚目が出てきます。
少しざらつき感のある細い蕎麦は二枚目に突入しても一枚目と変わることなく美味いですね。
非常に端正な蕎麦は景色ともあいまって素晴らしいです。
そして三分の一を残して七味の登場です。
大宮の木挽庵の緑の七味を食べてから、七味の味比べをしているこのごろです。
ここの七味も極普通の七味ですが、蕎麦とはあっていますね。
美味しかったです。
最後に白濁した蕎麦湯でおしまいですね。
