麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

そば切りや 山形田

東京メトロ 有楽町線 11番出口を出て、銀座三原通りを新橋方面に進むと左手に看板が見えてくる。

看板のあるビルの地下に降りると「そば切りや 山形田」のお店があります。

空席に座りお品書きを見る。

山形田名物田舎板蕎麦と下足天をお願いする。

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少しすると、下足天と薬味が準備される。
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そして、田舎板蕎麦の登場です。大きな板の上にさらっと盛られた蕎麦は、一見少な目に見えるがボリュームは充分なのです。
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先ずは蕎麦をそのまま啜る。

香り豊かな田舎蕎麦ですね。

歯ごたえ充分で、シャキッとする蕎麦です。
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ザックリと蕎麦を手繰って、蕎麦汁に浸して啜る。

美味いね。

下足天へ少々固いけど、箸休めには丁度良い。

何度目の訪問だつだかわからないけと、リピートしてしまう美味しい蕎麦です。